第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(2023年)
中央大学の吉居大和(3年)は、エース区間「花の2区」で区間賞を獲得、昨年の1区に続いて2年連続区間賞。藤原監督の吉居に対する熱い声かけ。
2区の吉居大和(よしい やまと)は、5位でタスキを受けると、すぐに4チームを抜いてトップに立った。しかし、12キロ地点で田澤廉(駒澤大学4年)に抜き返され、さらに14キロ過ぎで近藤幸太郎(青山学院大学4年)にも抜かれたが、近藤の「付いてこいの合図」に助けられペースが戻り、そのまま近藤について行き、21キロ地点で近藤の前に出て、残り200メートルでスパートをかけ近藤を振り切り、残り100メートルで田澤を追い抜き、1位でタスキを渡し、強豪2校のエースに競り勝ち、区間賞を獲得した。(2区は23.1km)
藤原正和 中央大学駅伝監督の吉居大和に対する熱い声かけは素晴らしかった。
「今、区間賞争いで3番だけど、前の2人に秒で負けているだけ、秒で負けてるだけ、いいか、お前は絶対世界に出ていくんだからな、ここで負けるわけにはいかないぞ、エースの意地見せろ、行けるぞ」
この監督の声かけ直後に近藤を抜いて2位の吉居に、監督はさらに
「田澤君には9秒遅れてスタートしているから、区間賞だから、近藤君に絶対勝つよ、負けない、絶対負けないエースの意地、意地見せるよ」
1位でタスキを渡した後
「大和よくやった区間賞だ」
0:00 2位近藤3位吉居が1位田澤に近づく
0:19 吉居2位に さらにトップに立ちタスキを渡す
2:17 吉居のコメント
#箱根駅伝 #吉居大和 #中央大学

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