イチモニ!のお天気キャスター・増田予報士(通称マッスー)が、相棒のギターを手に文字通り「何でも」挑戦する人気企画「マッスーの何でもやりまっすー!」 。去年の秋に始まって以来、みなさまに支えられて早くも第5弾を迎えました 。

今回は、なんと札幌を飛び出して、あの憧れの舞台へ 。野球大好きマッスーの興奮が止まらないロケの様子を、スタジオの模様も交えてお届けします 。

ついに札幌脱出!舞台は憧れのエスコンフィールドHOKKAIDO

いつものように「何でもやりまっすー!」の掛け声とともに始まった今回のロケ 。ディレクターから「今回は5回目ということで、札幌を飛び出してみようと思う」と告げられ、移動中の車内からマッスーのテンションは上がりっぱなしです 。どこへ向かうのかドキドキしながら到着したのは、北広島市Fビレッジ1番地にある「エスコンフィールドHOKKAIDO」でした 。

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幼い頃から大の野球好きであるマッスーにとって、ここはまさに夢のような場所 。球場に一歩足を踏み入れた瞬間から「こっから選手が出てくるわけですよ!」と大興ベンチやグラウンドを目の前にして、少年のように目を輝かせていました 。

そんなエスコンフィールドのシンボルといえば、外野側にそびえ立つ巨大なガラス壁です 。実はこの美しい窓ガラス、「スタジアムにおける世界最大のガラスウォール」として世界記録にも認定されている優れもの 。マッスーはお天気キャスターとしての知識を遺憾なく発揮し、「あっちの方角から日が昇って、試合があるデーゲームだと13時14時くらいになると日が上に行っている。でもあれがあることによって朝日があそこから入ってくる、そうすると外野の天然芝が保たれる。つまり外野の天然芝の為にもあれは必要なんですよ!」と熱弁 。これには今回お世話になるグラウンドキーパーの遠藤匠(たくみ)さんも「おっしゃる通りです」と太鼓判を押してくれました 。タイムリーヒットを放ったかのようなマッスーのドヤ顔、決まっていました 。

一見の価値あり!美しさを支えるグラウンド整備の裏側

素晴らしい球場の構造に感動したところで、いよいよ今日の本題へ 。この日は北海道日本ハムファイターズの試合がない日でしたが、グラウンドでは特別なイベント「フォトウェディング」が行われる予定が入っていました 。一生の思い出を美しいグラウンドで残してもらうため、試合のない日でもキーパーさんたちの手によって完璧な整備が進められているのです 。

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マッスーが最初にお手伝いしたのは、3塁側のファールライン引きです 。まずは遠藤さんに丁寧にお手本を見せてもらいます 。まっすぐ綺麗に引くコツは、視線がぶれないように「片目だけで見る」こと 。さっそくマッスーも挑戦しますが、これが想像以上に難しい作業でした 。

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一歩一歩、慎重に慎重を期してラインを引いていくマッスー 。あまりの慎重さに、ベースまでの4分の1を進むのにおよそ5分が経過していました 。遠藤さんに「普段はホームからベースまで何分くらいで引くんですか?」と尋ねると、「僕だとまあ2分くらいですね」との答えが 。プロのスピードと技術の凄さに驚きつつも、遠藤さんの「大丈夫ですよ、上手ですよ、まっすぐです」という優しい言葉に励まされながら、マッスーは15分をかけてなんとか引き終えることができました 。その後、遠藤さんが1塁側のラインをわずか2分ちょっとであっという間に引いていく姿を見て、改めてプロの職人技を実感することになります 。

続いて挑戦したのは、「スチールマット」と呼ばれる重さ5キロほどの特別な道具を使った内野の土ならしです 。実際の試合では、イニング間のわずか1分30秒から2分という限られた時間の中で、クオリティよく、そして何より格好よく仕上げなければなりません 。プロのスピードに必死についていくマッスーは、「置いてかれちゃう!」と声を上げながらも、グラウンドを美しく保つための大変さと格好よさを身をもって体験しました 。

地上70メートルからの絶景と、恒例の思い出ソング

一連の作業を終えたあとは、今回の成果を自分の目で確かめるため、新アクティビティの「スカイウォーク」へと移動しました 。

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地上70メートルという圧倒的な高さからエスコンフィールドを一望すると、そこにはマッスー自身が一生懸命に引いたラインと、綺麗に整えられた美しいグラウンドが広がっていました 。高所ゆえにマッスーの顔は少しこわばっていましたが、自分が整備に関わったグラウンドを上空から見下ろす経験は、何物にも代えがたい貴重な時間となりました 。

ロケの締めくくりは、本企画でおなじみとなったマッスーのオリジナルソングです 。相棒のギターを抱え、静まり返る球場に響かせたのは、今回のロケの思い出を詰め込んだ即興の歌 。

「グラウンド整備は繊細だ〜♪ ラインを引く手が震えたよ〜♪」 

プロへのリスペクトと、ライン引きの緊張感がそのまま伝わってくる歌声で、今回の「何でもやりまっすー!」は無事に幕を閉じました 。

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スタジオには、モーニング娘。’26の牧野真莉愛さんが生出演。マッスーの奮闘ぶりを見て「すごい、三刀流じゃないですか!楽しい企画もできて、お天気もできて、歌も歌えてギターも弾けて!」と大絶賛。これにはマッスーも大喜びで、遠藤さんや球場スタッフのみなさんへ感謝を伝えていました。

プロの技を間近で拝見し、改めてその凄さを実感した一日。みなさんもエスコンフィールドへ試合を観に行かれる際は、ぜひグラウンドキーパーのみなさんの無駄のない洗練されたプロの手さばきにも注目してみてくださいね 。

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