阪神・立石がプロ初の「1番」で出場

■巨人 ー 阪神(22日・東京ドーム)

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 初の1番起用で、いきなり快音を響かせた。阪神・立石正広内野手は22日、東京ドームで行われた巨人戦に「1番・左翼」で先発出場。初回の打席で左翼超え二塁打を放ち、虎党は「えっいきなり!?!?」「魅力しかない1番」「ヤバい」と歓喜している。

 期待のルーキーが持ち味の長打力を敵地で発揮した。プレーボール直後の打席、立石は左腕・井上が投じた5球目のストレートを捉えると、打球は左翼手の頭上を超えてワンバウンドでフェンスに直撃。プロ3本目の安打は、初の二塁打となった。

 プロ初の長打が本塁打とはならなかったが、快音を響かせた逸材に阪神ファンは大興奮。SNS上には「立石ホンマにいいなぁ」「藤川監督に即応えるゴールデンルーキー」「恐ろしい」「立石の一打で東京ドームが甲子園の空気になってる」「采配的中してるやん」「立石二塁打→森下タイムリー→大山ホームランが鮮やかすぎる」などの声が寄せられていた。

 立石は19日の中日戦で1軍デビューを果たすと、プロ初打席の初球を捉え中前打を放った。20日の中日戦でも安打を放っており、これで3試合連続安打。立石の二塁打で勢いづいた打線は、初回に3点を先制。今季7試合目の先発マウンドとなる高橋遥人投手に大きな援護点を届けた。

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