終盤に救援陣が崩れてまさかのサヨナラ負け

■阪神 8ー7 中日(20日・甲子園)

 中日は20日、甲子園での阪神戦に臨み、最大7点差を逆転される痛恨の敗戦を喫した。9回にサヨナラ本塁打を浴びてゲームセット。歴史に残るような悪夢の展開に、ドラゴンズファンからは悲鳴と絶望の声が上がった。

 中日は2回までに山本の3ランなどでリードを奪うと、先発のマラーも6回に来日1号2ランを放った。7回にはボスラーの適時打で7点差に広げる。しかし7回裏、マラーが2死満塁のピンチを招き、阪神の坂本誠志郎捕手に中前2点打を浴びた。代わった藤嶋や齋藤も勢いを止められず、一気に3点差まで迫られてしまう。

 8回からマウンドへ上がった清水も連打で1死満塁のピンチを招き、坂本の適時打と木浪の中前打でついに同点に追いつかれる。そして9回、牧野が森下にサヨナラ本塁打を浴びた。甲子園が大歓声に包まれる中、ベンチの井上一樹監督は失意の表情を浮かべ、ナインも信じられないといった表情を浮かべた。

 圧勝ムードから一転した痛恨すぎる展開に、ファンもショックを隠しきれない様子だ。「え……嘘だろ」「ぎゃあああああああ」「あり得ない」「人生で見た最悪の試合」「これ勝てないって本気?」「どうしてこうなった」「中日負けたのえぐい」「さすがにおかしいだろ……」「この展開で中日負けるってまじ?」「マジで何してるんだ」「さすがにちょっときつい……」「心折れそうだわ」といった悲痛な声が殺到した。

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