3、4月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手発表

チーム・協会

【@NPB】

 セントラル、パシフィック両リーグが制定する月間「スカパー!サヨナラ賞」(協賛:スカパーJSAT株式会社)の3、4月度受賞選手が決定いたしました。
月間「スカパー!サヨナラ賞」は、月間を通じて最もインパクトのあるサヨナラ打等を放った選手に贈られる賞として2012年に制定されました。また、2009年から、レギュラーシーズンを通じて最も劇的なサヨナラ本塁打、またはサヨナラ安打等を放った選手に「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」を制定しています。

【セ・リーグ】村松 開人(中日ドラゴンズ)初受賞

村松 開人 選手
【@NPB】

村松選手は、4月24日(金)にバンテリンドームナゴヤで行われた対東京ヤクルト4回戦、1点を追う9回裏、一死二、三塁の場面で、右翼席へ劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放った。
この日の試合は、2回裏に先制した中日だったが、直後の3回、4回と失点を重ねて逆転を許すと、劣勢を強いられる展開に。6回裏には2点を奪い一時同点に追いつくも、8回表にサンタナ選手のソロ本塁打で再び勝ち越しを許してしまい、連敗中のチームにとっては極めて厳しい局面に立たされた。
しかし、9回裏に先頭の細川選手が安打で出塁し、代打の川越選手が二塁打を放ってチャンスを広げると、打席にはこの日ここまで無安打の村松選手。村松選手はカウント1-0からの2球目、低めの落ちる球を完璧に捉えると、打球は今シーズンから新設された右翼ホームランウイングへ。 自身初、そしてチームの連敗を「6」で止める執念の逆転サヨナラ弾は、本拠地のファンを熱狂の渦に巻き込んだ。

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【パ・リーグ】藤原 恭大(千葉ロッテマリーンズ)初受賞

藤原 恭大 選手
【@NPB】

藤原選手は、4月3日(金)にZOZOマリンスタジアムで行われた対福岡ソフトバンク1回戦、 9回裏二死二、三塁の場面で、右翼手の頭上を超える逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った。
千葉ロッテはこの試合、先発・毛利投手が7回2失点と好投を見せたものの、打線が援護できず、8回まで無得点と苦しい展開が続いた。2点を追う9回裏、先頭のソト選手の安打、一死から代打・山本選手の四球で一、二塁の好機を作ると、続く髙部選手の適時打で1点差に迫る。しかし次打者が凡退し、二死二、三塁、残りアウト1つで試合終了となる絶体絶命の場面で打席に立ったのは、2番・藤原選手。カウント0-1からの2球目、低めの直球を見事に振り抜くと、打球は右翼手の頭上を越える逆転サヨナラ2点適時二塁打となった。藤原選手にとってプロ初となるサヨナラ打で、チームは今季初のサヨナラ勝利を収めた。

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賞品

スカパーJSAT株式会社より賞金30万円とトロフィー

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