6年目の内山が巨人戦で見せた守備にファン虜

■巨人 3ー2 ヤクルト(5日・東京ドーム)

【実際の動画】逆シングルで好捕→高速ジャンピングスロー 安打強奪の“新星”が「まじで上手い」

 敗れはしたが1点を争う好ゲームで、ヤクルトの内山壮真内野手が流れるような動きで安打を防いだ。5日に東京ドームで行われた巨人戦、今季から内野手に挑戦している23歳が好プレーを披露。“元捕手”の守備センスに「最高のプレー」「逆シングルがうますぎ」とファンが熱視線を送った。

 1点をリードされて迎えた8回の守備、先頭の吉川が放った二遊間へのゴロに、二塁手の内山が素早く反応した。中前に抜けるかと思われた打球に追いつくと、逆シングルで捕球。そのままジャンピングスローで一塁に正確な送球を届け、打者の吉川をアウトにした。

 DAZNベースボールはこの美技を「燕の牛若丸」とタイトルをつけてX(旧ツイッター)で紹介。コンバート1年目とは思えない好守に「センスの塊」「捕手で、外野手で、内野手で…4番バッターだよ。おかしいよ」「よくあの体勢で」「そりゃみんな惚れるわけだ」「まじで上手い、天才ってこういう人のこと」と、多くの称賛が寄せられた。

 内山は2020年ドラフト3位でヤクルトに入団。当初は捕手として期待されていたが、昨季は主に外野手として116試合に出場。池山隆寛監督となった今季、内野手にコンバートされた。4月下旬に1軍昇格を果たすと、ここまで8試合に出場し打率.448。前日4日の巨人戦から2試合連続で4番として起用されるなど、新監督の期待も大きい。

【実際の動画】逆シングルで好捕→高速ジャンピングスロー 安打強奪の“新星”が「まじで上手い」

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