中日・金丸が広島戦で快投…“魔球”のスライダーも話題に

 中日の金丸夢斗投手が14日、豊橋市民球場で行われた広島戦に先発し、7回1/3を投げ2失点の好投で今季初勝利を挙げた。3登板目にして白星を手にした左腕だが、ファンの間では圧倒的な変化球が話題に。「なんやこれ……」「曲がりすぎてる」と、驚愕の声が殺到した。

【実際の映像】「なんやこれ…」 打者も“お手上げ”…中日・金丸が投じた衝撃の魔球

 前回登板では5回4失点を喫するなど苦しい投球だった金丸だが、この日は本来の姿を取り戻した。力強い直球と切れ味抜群の変化球で広島打線を翻弄。119球の熱投で、8三振を奪い無四死球と、気迫溢れるピッチングで封じ込めた。

 特にファンの注目を集めたのが、2回2死から勝田成内野手から空振り三振を奪った外角へのスライダーだ。ベースを大きく外れるところまで急激に曲がり落ち、捕手が手を伸ばして捕球するほどの変化量。左打者の勝田は完全に泳がされ、バットは空を切った。

 この“魔球”に対し、SNS上では「ものすごい曲がってるなぁ~」「エグっ!」「プロスピみたいな変化球」などのコメントが殺到。かつての守護神・岩瀬仁紀氏も得意としたスライダーとあり「岩瀬さんの“死神の鎌”より大きめの鎌」と称える声も上がっていた。今季初勝利を見事な投球で手にした23歳にファンの期待は膨らむばかりだ。

【実際の映像】「なんやこれ…」 打者も“お手上げ”…中日・金丸が投じた衝撃の魔球

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