東京ヤクルトスワローズ、TikTokの「なりすましアカウント」に注意喚起 DM誘導や金銭要求は「一切なし」

東京ヤクルトスワローズは2026年2月9日、球団公式アカウントを装ったTikTokのなりすましアカウントの存在を確認したとして、ファンに向けて注意喚起を行いました。球団は、公式SNSは球団公式Webサイトおよび各SNSプロフィールで案内しているアカウントに限られるとしたうえで、公式アカウントからDM(ダイレクトメッセージ)を送ったり、外部サイトへ誘導したり、個人情報や金銭を求めたりすることは一切ないと明確に否定しています。

確認された事象:公式を装うSNSアカウントの存在

球団によると、現在「東京ヤクルトスワローズ公式アカウント」を名乗る、またはそれに類似した不審なSNSアカウントが確認されています。SNS上では、アイコンや名称、投稿内容を似せることで「公式」を装い、フォロワーを獲得したり、DMで接触したりする手口が発生しやすい状況です。

正しいSNSアカウントの一覧は以下になります。

https://www.yakult-swallows.co.jp/company/sns/

球団の見解:DM送信・外部誘導・個人情報/金銭要求は行わない

今回の注意喚起で球団が特に強調したのは、次の3点です。

公式アカウントからDMを送ることはない

外部サイトへ誘導することはない

個人情報や金銭等を求める連絡は一切行わない

これらに該当する連絡が届いた場合、球団公式ではない可能性が高く、詐欺やフィッシングなどの被害につながるおそれがあります。

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投稿者:三村

セキュリティ対策Labのダークウェブの調査からセキュリティニュース、セキュリティ対策の執筆まで対応しています。

セキュリティ製品を販売する上場企業でSOC(セキュリティオペレーションセンター)やWebサイトやアプリの脆弱性診断 営業8年、その後一念発起しシステムエンジニアに転職。MDMや人事系のSaaS開発を行う。

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