■プロ野球 阪神-広島 (6日 甲子園)
阪神の今季125戦目となる広島戦のスタメンが発表された。阪神は2連勝中、76勝45敗3分の今季最多貯金31。借金3の2位・巨人に今季最大17ゲーム差をつけた首位、優勝マジックは3となっている。この日阪神が負けて、DeNAがヤクルトに勝った場合のみマジックが3のまま。明日7日の優勝で2リーグ制後、最速優勝日の9月8日(90年・巨人)を更新する可能性は残っている。門別啓人と桐敷拓馬を出場登録、島本浩也と石黒佑弥を登録抹消。
前日・広島戦は先発・大竹が初回に自身の暴投で1点を先制される。だが直後の初回の攻撃で近本の四球、中野の二塁打から森下の適時打、佐藤輝の四球に大山の9号満塁弾と1死も取られることなく逆転。さらに木浪の二塁打から大竹が自ら適時打を放ち初回に6点を奪う。大竹は6回5安打1失点の7勝目、広島戦は通算15勝2敗。7回をドリス、8回を畠、9回をこの日に昇格した石黒が無失点に抑えた。
今季の広島戦は44年ぶり10連勝もあり15勝6敗で2年ぶりの勝ち越しを決めている。昨季の広島戦は12勝12敗1分のタイ、その前の3シーズンは23年が15勝9敗1分と大きく勝ち越し、22年は9勝14敗2分と大きく負け越し、21年は12勝12敗1分のタイだった。
【阪神】
1)近本 センター
2)中野 セカンド
3)森下 ライト
4)佐藤輝 サード
5)大山 ファースト
6)高寺 レフト
7)坂本 キャッチャー
8)小幡 ショート
9)門別 ピッチャー
先発・門別啓人(21)今季12度目の登板で先発は8度目、2勝3敗、防御率4.65。前回の先発は6月4日・日本ハム戦(エスコンF)で4回8安打4失点(自責4)で負け投手。広島戦は今季2度目、3月30日(マツダ)では4回1/3を8安打2失点(自責2)で負け投手。
【広島】
1)中村奨 センター
2)ファビアン レフト
3)小園 ショート
4)モンテロ ファースト
5)末包 ライト
6)菊池 セカンド
7)佐々木 サード
8)石原 キャッチャー
9)常広 ピッチャー
先発・常広羽也斗(23)中5日で今季3度目の登板、1勝1敗、防御率6.75。前回の8月31日・ヤクルト戦(神宮)は4回を91球、10安打、プロワースト5失点(自責5)でプロ初黒星。阪神戦はプロ初登板。

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