■プロ野球 阪神6ー1広島 (5日 甲子園)
阪神は広島に逆転の大勝、DeNAがヤクルトに勝利したため優勝マジック3、2年ぶり7度目のリーグ優勝は7日・日曜日となった。76勝45敗3分の今季最多貯金31。先発・大竹は初回に自身の暴投で1点を先制される、だが直後の初回の攻撃で森下の適時打、大山の9号満塁弾と1死も取られることなく逆転。さらに木浪の二塁打から大竹が自ら適時打を放ち初回に6点を奪う。大竹は6回5安打1失点で7勝目。7回をドリス、8回を畠、9回を石黒が無失点に抑えた。
先発・大竹は今季13度目の登板、6勝3敗、防御率2.96。前回の8月29日・巨人戦(甲子園)は5回1/3を5安打4失点で負け投手、自身2連敗中。広島戦は今季6度目、4勝1敗、防御率2.87、広島戦は通算14勝2敗だった。
大竹は1回、中村奨に右中間にツーベース、ファビアンは一直、小園の二ゴロで2死三塁、モンテロの打席で自身の暴投で1点を先制される。
野手オーダーは小幡がベンチ。上位陣は不動、熊谷が6番レフト、木浪がショートでの2か月ぶりスタメン7番、坂本が8番に入った。
広島の先発・森に1回、近本に四球、中野に左中間にツーベース、無死一・三塁に。森下がレフトへタイムリーを運び、1-1の同点に追いつく。森下は79打点目。
さらに無死一・三塁から佐藤輝は四球、無死満塁とし大山がレフトスタンドへ9号満塁弾を叩き込み、5ー1とした。大山は5年ぶり自身3本目の満塁本塁打,甲子園では初。なお木浪がレフトへツーベース、2死後に大竹がレフトへタイムリーを運び、6ー1とリードを広げる。
大竹は2回、末包を二飛、菊池を遊ゴロ、坂倉を中飛と9球で抑える。大竹は3回2死から中村奨に右安打、ファビアンに四球で一・二塁とするが小園を一ゴロに打ち取った。
大竹は4回2死から菊池の遊ゴロを木浪がファンブルするが坂倉を二ゴロに抑え、5回1死から代打・二俣に左安打も中村奨を左飛、ファビアンの右邪飛は森下が好捕した。
大竹は6回、先頭・小園に中安打もモンテロを二ゴロ併殺打に仕留め、末包に中安打も菊池を力ない左飛に打ち取った。大竹は6回を85球、5安打、1四球、3奪三振の1失点(自責1)で降板。
7回、2番手・ドリスが坂倉を空振り三振、佐々木を二ゴロ、代打・秋山を遊ゴロと3人で退ける。7回の攻撃で先頭・近本が左安打、リーグ単独トップの28盗塁目の二盗を決めるが中野と森下が凡退、佐藤輝が四球も大山は三ゴロで加点できず。
8回、3番手・畠が1死からファビアンに左安打も小園を右飛、モンテロを三ゴロに打ち取った。8回の攻撃は2死から坂本が四球、途中出場・小幡が二内安打も近本は一ゴロに倒れた。
9回はこの日、昇格した石黒が先頭・末包に中安打も後続を抑えた。

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