阪神は巨人に逆転勝ち、2連勝で優勝マジック7とした。12カード連続負け越しなく73勝44敗3分の今季最多タイ貯金29とした。先発・才木は2回無死二・三塁のピンチを凌ぐと打線は3回、近本の四球と中野の安打から森下が適時打を放ち先制する。才木は5回無死二塁も無失点に抑えるが7回に大城卓、若林、キャベッジに適時打を浴び3点を失う。だが直後の7回に近本の39打席ぶり安打から中野、森下、佐藤輝の3連続適時打で一挙に4点を奪い逆転に成功。8回は石井が45試合連続無失点、9回は岩崎が締め29セーブ目。

先発・才木は今季21度目の登板、リーグトップタイ12勝(5敗)、リーグトップ・防御率1.54。前回の24日・ヤクルト戦(神宮)は7回2/3を4安打1失点で勝ち投手、自身5連勝中。巨人戦は今季5度目、4勝0敗、防御率0.38だった。

才木は1回1死から泉口に中安打も岡本を二飛、岸田に中飛に打ち取る立ち上がり。

野手オーダーは高寺、小幡がベンチ。上位陣は不動、熊谷が6番ショート、小野寺が7番レフト、坂本が8番に入った。

巨人の先発・横川に近本が遊ゴロで36打席無安打、中野は二ゴロ、森下は三ゴロに終わる。

才木は2回、吉川に中安打、中山にレフトへツーベースで無死二・三塁とするもリチャードを二直、二走・中山が帰塁できず併殺、若林を中飛で無失点で切り抜けた。

2回の攻撃で佐藤輝が右安打、大山は四球で熊谷は犠打失敗の投ゴロ、小野寺は今季初ヒットの左安打で1死満塁とするが坂本は三ゴロ併殺打で先制できず。

だが3回の攻撃で1死から近本が四球、中野が左安打で一・二塁とすると森下がレフトへタイムリーを弾き返し1点を先制する。森下はキャリアハイの74打点目。なお一・二塁で佐藤輝は遊ゴロ併殺打に打ち取られる。

才木は4回、先頭・岡本にライトへツーベースも岸田を左飛、吉川と中山を連続空振り三振に斬った。才木は5回、リチャードを一邪飛、若林を右飛、横川を一ゴロと下位打線を3人で抑える。

5回の攻撃で坂本が左安打、才木の犠打が野選を誘い無死一・二塁とするが近本は左飛、中野は二ゴロ併殺打に倒れた。

才木は6回、丸を二ゴロ、泉口を左飛、岡本を遊ゴロと1番からの巨人打線を3人で断った。6回の攻撃で森下がレフトへツーベース、佐藤輝の二ゴロで1死三塁、大山は四球、熊谷は代わった田中瑛にこの日、4つ目の遊ゴロ併殺打に仕留められる。

才木は7回1死から中山が左安打で一・三塁とすると代打・大城卓に右中間にタイムリーツーベースを放たれ、同点とされる。だが一走・中山を森下と中野の中継プレーで本塁への生還を許さず。しかし若林にセンターへタイムリー、代打・キャベッジにライトフェンス直撃のタイムリーツーベースに連続で浴び、1-3と勝ち越され降板。代わった島本が丸を二ゴロに打ち取った。

才木は6回2/3を101球、9安打、無四死球、3奪三振の3失点(自責3)。

7回の攻撃で巨人3番手・中川に先頭・小野寺が中安打、坂本と代打・中川は連続三振も近本が39打席ぶり安打のレフトへツーベースで2死二・三塁に。中野がセンターへ2点タイムリーツーベースを飛ばし、3-3の同点に追いつく。さらに森下がレフトへタイムリースリーベース、佐藤輝はライトへエンタイトルのタイムリーツーベースを打ち返し、5ー3と一挙に逆転する。

8回、3番手・石井は先頭・泉口に中安打も岡本を三ゴロ併殺打、岸田を二ゴロに抑え45試合連続無失点とした。

9回、岩崎が吉川に中安打も中山を遊ゴロ併殺打に取る、オコエと若林に連打、代打・浅野に四球で2死満塁も代打・坂本を三ゴロも佐藤江輝が二塁へ悪送球し5ー4となる。なお2死満塁も泉口を抑え試合終了。

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