阪神はヤクルトに競り勝ち、2連敗で止め62勝39敗2分の貯金23とし優勝マジックを30とした。先発・デュプランティエが初回に森下の失策が絡み先制されるも直後に森下の適時打で同点に追いつく。両チーム1得点づづ挙げ2-2で迎えた8回、大山の四球、坂本の内安打、高寺の四球で2死満塁とすると代打・木浪が押し出し四球を奪い勝ち越した。さらに近本が走者一掃の適時三塁打を放った。9回は石井が締め38試合連続無失点の藤川監督に並ぶセ・リーグタイ記録を達成。

先発・デュプランティエは今季15度目の登板、6勝3敗、防御率1.37。前回の7月20日・巨人戦(東京ドーム)は3回無安打も5四死球の無失点で降板、29日に登録抹消。ヤクルト戦は今季4度目、3勝0敗、防御率0.90と計20回を投げ2失点だった。

デュプランティエは1回、太田にライト線ツーベース、森下がファンブルし無死三塁に。長岡にレフトへ犠飛を打たれ1点を先制される。

野手オーダーは前川が登録もベンチ。森下が2試合ぶりに復帰、小幡が6番ショート、坂本が7番、高寺が8番レフトに入った。

ヤクルトの先発・吉村に1回、近本がレフト線にツーベース、中野は空振り三振も森下が二強襲内安打タイムリーで1ー1の同点に追いつく。

デュプランティエは2回1死から山田に中安打も中村悠を三直、岩田を空振り三振に取る。2回攻撃は坂本と高寺の連打に吉村の暴投で無死二・三塁、デュプランティエは遊ゴロも近本の遊ゴロ間で、2ー1と勝ち越す。

デュプランティエは3回1死から太田に四球も長岡を遊ゴロ、内山を右飛に抑える。デュプランティエは4回、村上にライト線にツーベース、オスナの右飛で1死三塁とすると山田にライトへ犠飛を打たれ、2ー2の同点に追いつかれる。

4回の攻撃で坂本が四球、高寺が中安打で無死一・二塁もデュプランティエは犠打失敗の投ゴロ、近本は一直で一走・デュプランティエは帰塁できず併殺となった。

デュプランティエは5回、岩田、吉村、太田を3人で退ける。デュプランティエは5回を78球、3安打、1四球、4奪三振の2失点(自責1)で降板。5回の攻撃は2死から佐藤輝が右安打、大山が四球で一・二塁も小幡は右飛で勝ち越せない。

6回、2番手・ドリスが長岡に中安打も内山と村上を連続空振り三振、オスナの四球も山田を三ゴロに打ち取った。6回の攻撃は坂本、高寺、代打・ヘルナンデスと三者凡退。

7回、3番手・湯浅が中村悠に四球、岩田のバントが一内安打も代打・北村拓のバントが捕ゴロで1死一・二塁に。太田を空振り三振、長岡を投ゴロに打ち取り勝ち越しを許さず。

8回、4番手・及川が内山を空振り三振、村上も空振り三振、オスナを右飛とクリーンナップを封じた。8回の攻撃はヤクルト2番手・小澤に佐藤輝が空振り三振、大山は四球も代打・前川は中飛、坂本が遊内安打で2死一・二塁、高寺は四球で2死満塁で代打・木浪は押し出し四球を奪い、3ー2と勝ち越す。さらに近本が右中間に走者一掃のタイムリースリーベースを飛ばし、6ー2とした。

9回は石井が山田を空振り三振、中村悠を三ゴロ、代打・宮本を見逃し三振で38試合連続無失点のセ・リーグタイ記録を達成。日本記録は平良(西武)の39試合連続。及川が6勝目(3敗1S)。

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