■プロ野球 DeNA9ー5広島 (7日 横浜スタジアム)
広島はDeNAに6点を先制され追い上げるも及ばず2カード連続勝ち越しならず。42勝52敗5分の借金10、中日と入れ替わり5位に転落した。先発・森が初回に佐野に適時打、自らの野選、押し出し四球で3点を先制されと2回も佐野に11号3ランを浴び今季最短6失点で降板。3回にファビアンの12号2ラン、末包の10号2ランで4点を返し、4回には前川のプロ初安打・初打点の適時打で1点を返すも5回以降は好機を作るもDeNA救援陣に抑えられた。8回には塹江が2失点を喫した。
野手オーダーは二俣がベンチ。羽月が1番サード、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、末包、坂倉で組み中村奨が6番センター、モンテロが7番、菊池が8番に入った。
DeNAの先発・吉野に1回、羽月は二ゴロ、ファビアンは二飛、小園は空振り三振に終わる。
先発・森は今季16度目の登板、自己最多5勝(3敗)、防御率3.00。前回の7月31日・阪神戦(甲子園)は5回5安打3失点(自責2)で勝ち投手。DeNA戦は今季3度目、1勝0敗、防御率3.38だった。
森は1回、梶原にライトオーバーのツーベース、蝦名に左安打で無死一・三塁とすると佐野にレフトへタイムリーを流し打たれ1点を先制される。
宮崎を右飛で1死一・三塁、ビシエドの投ゴロを森が本塁へ野選で1点を失う。山本に左安打でつながれ1死満塁とすると京田に押し出し四球を与え、0ー3となった。
2回の攻撃で1死から坂倉がライト線にツーベースも中村奨は空振り三振、モンテロは中飛で反撃できず。森は2回、梶原と蝦名に連打され無死一・二塁とすると佐野に右中間スタンドへ11号3ランを放りこまれ、0ー6となった。
3回の攻撃で1死から森が投内安打、羽月が空振り三振もファビアンがレフトスタンドへ中段に12号2ランを運び、2ー6とする。さらに小園がツーベース、末包がセンターバックスクリーンに2試合連続10号2ランを叩き込み4-6とした。末包は2年ぶり2度目の2ケタ本塁打。
森は3回、林を遊飛、代打・フォードを右飛、梶原を左飛と3人で抑え、今季最短3回を68球、8安打、1四球、2奪三振の今季ワースト6失点で降板。
4回の攻撃で2死から菊池がツーベース、代打・前川がライト線にプロ安打・初打点のタイムリーツーベースを飛ばし、5ー6と迫る。だが4回、2番手・高橋が蝦名に四球、佐野に右安打で無死一・三塁とすると宮崎の二ゴロ併殺打間で5ー7となった。
5回はファビアン、小園、末包の上位陣が3人で終わる。高橋も5回、山本、京田、林を3人で抑えた。
だが6回も攻撃も坂倉が空振り三振、中村奨は遊ゴロ、モンテロは二ゴロと出塁できない。6回、3番手・辻が代打・筒香を遊ゴロ、梶原の右飛を末包が好捕、蝦名に左安打も佐野を中飛に打ち取った。
7回の攻撃は1死から代打・秋山が一内安打、羽月が二直、ファビアンがツーベースで2死二・三塁も小園が右飛で同点打は出ず。7回、4番手・岡本が1死からビシエドにツーベースも後続を抑えた。
8回は坂倉とモンテロの安打で2死一・二塁も菊池は遊ゴロに倒れた。8回、5番手・塹江が林に四球、代打・オースティンに死球、梶原に遊内安打で無死満塁とし蝦名にレフトへ犠飛、宮崎にライトへタイムリーを許し、5-9となった。
9回の攻撃はDeNA守護神・入江から得点を挙げられず。

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