■プロ野球 巨人6×ー5阪神 (21日 東京ドーム)
阪神は巨人に今季6度目のサヨナラ負け、53勝35敗2分の貯金18で17年ぶりの貯金20での球宴ターンならなかった。小幡の2号ソロ、3号2ランと2本塁打と大山の5号2ランで5点を先制する。だが7回にミスも絡みネルソンがリチャードに3号3ランを浴びる。5ー5で迎えた9回、8回から登板の伊原が1死から岸田に二塁打、代打・坂本に四球、丸を左飛も佐々木に11球粘られ四球、2死満塁から吉川にセンター前にサヨナラのタイムリーを許した。藤川監督は45歳の誕生日だった。
野手オーダーは上位陣に変更なし、小幡が6番ショート、中川が7番レフトで5月13日・DeNA戦以来、今季4度目のスタメン、坂本が8番に入った。
巨人の先発・井上に1回、近本が左安打、中野のバントを井上の悪送球で無死一・二塁に。森下は左飛、佐藤輝は三ゴロ、大山は遊ゴロで先制できず。
先発・伊藤将は今季7度目の登板で先発は6度目、試合前まで4勝0敗、防御率0.48。前回の13日・ヤクルト戦(甲子園)は7回3安打無失点で勝ち投手。阪神戦は今季初登板、昨季は先発・救援で2試合に登板、1勝0敗、計7回を無失点だった。
伊藤将は1回、丸を空振り三振、佐々木を三ゴロ、吉川を左飛に打ち取る立ち上がり。
2回の攻撃で小幡がライトスタンドへ2試合連続2号ソロを叩き込み先制。さらに中川、近本、中野の安打で2死満塁とするが森下は一飛で加点できず。伊藤将は2回1死から泉口に右安打も中山を遊直、一走・泉口を帰塁させず併殺に取る。
3回の攻撃で1死から大山が左安打、史上324人目の通算1000安打を達成。直後に小幡がライトスタンドへ2打席連続の3号2ランを突き刺し、小幡は2戦3発で3ー0とする。
伊藤将は3回、リチャードを遊飛、甲斐を中飛、井上を空振り三振に抑ると4回、丸を二ゴロ、佐々木を一ゴロ、吉川を空振り三振と1番からの打線を3人で断つ。
5回の攻撃で佐藤輝が右安打、大山がレフトスタンド中段に5号2ランを高々と放り込み、5ー0とした。伊藤将は5回、増田陸を三ゴロ、泉口を二ゴロ、中山も二ゴロと5回まで51球の省エネ投球を見せる。
伊藤将は6回1死から岸田に右安打も代打・荒巻を右飛、丸を二ゴロと後続を断つ。
だが伊藤将は7回、先頭・佐々木にレフト線にツーベース、吉川に左安打で無死一・三塁とすると増田陸にセンター前にタイムリーを運ばれ、5ー1となる。
なお無死一・三塁で泉口の一ゴロを大山が本塁に悪送球、5ー2に。中山を二ゴロに打ち取り1死一・三塁で伊藤将は降板。代ったネルソンがリチャードにチェンジアップを捉えられ左中間スタンドへ3号3ランを運ばれ、5ー5の同点に追いつかれる。2死後さらに代打・長野と丸に連打され一・三塁も佐々木を一ゴロに打ち取り勝ち越しを許さず。
8回の攻撃で小幡が中安打、代打・熊谷の犠打、坂本は死球で1死一・二塁で代打・高寺は空振り三振、近本は一ゴロで勝ち越せない。
8回、3番手・伊原が4月12日・中日戦以来の救援登板。吉川に遊内安打も増田陸を二飛、泉口を空振り三振、中山を投ゴロに打ち取った。
9回の攻撃は守護神・マルティネスに中野は空振り三振、森下も空振り三振、佐藤輝も空振り三振に倒れていた。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball