支配下契約を結んだ巨人のマレク・フルプ=横浜スタジアム
(セ・リーグ、DeNA-巨人、12回戦、12日、横浜)巨人・吉村禎章編成本部長(62)が試合前に報道陣の取材に応じた。球団はこの日、元DeNAで米マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となっていた乙坂智外野手(31)、昨季途中から育成契約を結んでいたマレク・フルプ外野手(26)と支配下契約を結んだ。7月末が登録期限の支配下は残り2枠となり、外国人補強を含めた今後について吉村編成本部長が言及した。
今季中の新外国人の補強については「もうないでしょうか。それはなんとも…」とやんわりと否定(?)しつつ、「基本は内部昇格がベストだと思っています。そのためにこれだけの育成選手の人数も抱えている。なんとかそういうチャンスは与えてあげたい。これであと2枠なりますけど、そこをどういう風ににやっていくか、これからもう少しの時間考えます」と語った。
また乙坂については13日から2軍に合流させる方針を明かし、「争いの中で勝ち取って1軍の力になってくれるか」と期待。フルプについては「今年始まってしばらく経ってからも、ずっと調子はいいと言っていたし、(ファーム首脳陣の)推薦はずっとあった。キャベッジが急きょ、体調不良もあってこのタイミングになった」などと説明した。

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