■プロ野球 DeNA 8ー5 中日 (3日 横浜)
中日はDeNAに6月3日~5日・ソフトバンク戦(みずほPayPay)以来2度目の同一カード3連敗。これで最長5連敗となり、32勝41敗2分のワースト借金「9」に膨らんだ。試合は初回、ボスラーの6号3ランで先制。しかし直後に先発・マラーが同点に追いつかれると4回、2試合連続で井上の本塁打により勝ち越されるなど5失点。さらに7回にも3番手・祖父江が2失点、4番手・勝野が1失点を喫し、延べ8失点。最終回にブライトの2号2ランで反撃も及ばず、DeNA先発・小園にプロ初勝利を献上した。
スタメン野手はボスラーを除く内野手を変更。1番ライト・上林、2番セカンド・田中、3番センター・岡林、4番レフト・細川、5番ファースト・ボスラー、6番サード・板山、7番ショート・村松、8番キャッチャー・石伊を組み、佐藤は移籍後初のベンチスタート。
初回、2死から岡林が四球、細川が左前安打を放ち一、二塁。するとボスラーがカウント1-1から小園の甘く入ったスプリットを振りぬき、右翼スタンドへ2戦連発となる6号3ランで3-0と先制。
先発・マラー(27)は2勝4敗、防御率4.03で今季9先発目。前回の6月17日・オリックス戦(バンテリンドーム)は6回8安打2失点(自責2)負け投手。DeNA戦は1試合に登板、5月22日(横浜)では5回2/3を10安打4失点(自責4)で負け投手だった。
マラーは初回、桑原に左前安打、佐野にセンターオーバーの二塁打でいきなり無死二、三塁を招くと、宮﨑の一ゴロ間に1点返され3-1。牧を空振り三振に斬り2死三塁も、続く松尾に三遊間を破る適時打を浴び3ー2。
なおも暴投で二塁進塁を許すと、井上の弾丸ライナーがライト・上林のグラブを弾き(記録は右前適時打)、3-3の同点となる。
打線は2回、1死から石伊が四球もマラーが送れず、上林も凡退。3回も2死から岡林が右二塁打も細川、ボスラーが連続空振り三振に倒れると、4回は先頭の板山が四球も村松が見逃し三振、石伊が遊ゴロ併殺打。5回も2死から岡林が四球も岡林が遊飛で小園の前に得点奪えず。
一方2回、3回は三者凡退に抑えたマラー。しかし4回裏、1死から前日逆転満塁弾を浴びた井上にカウント2-2からスライダーを泳ぎながらも右翼スタンドギリギリに運ばれ、3-4。
さらに5回にも、1死から桑原に左前安打、佐野に右翼線へ二塁打を浴びると桑原が一気に本塁に生還し、3-5。マラーは5回78球、被安打7(被本塁打1)、奪三振4、与死球1、5失点(自責5)で降板。
6回は2番手・福が先頭の井上に四球、蝦名の犠打で1死二塁も無失点。しかし7回、3番手・祖父江が桑原の右前安打に、佐野にライトオーバーの適時二塁打を浴び3-6。さらに宮﨑の二ゴロで1死三塁から牧に中前適時打で3-7。
8回は3番手・勝野が2死から京田にカウント1-1からスライダーを右翼スタンドギリギリへダメ押しとなる今季1号ソロを許し3-8。
打線は6回以降もDeNAの中継ぎ陣に対し、走者を置くが決定打を欠き無得点に終わる。
そして5点ビハインドで迎えた最終回、堀岡の前に1死から途中出場・宇佐見が四球、勝野の代打・ブライトが初球のストレートを捉え2号2ランを放ち5-8。
さらに2死から田中が右翼線へ二塁打を放つも、代わった5番手・ウィックの前に反撃及ばずゲームセット。マラーは5敗目(2勝)。

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