■プロ野球 巨人 4-0 DeNA(27日・東京ドーム)
DeNAは巨人に今季11度目の完封負けを喫した。連敗で5月14日以来44日ぶりに貯金が消滅した。これで33勝33敗3分となる。先発のケイは6回1失点の好投も5敗目を喫した。0-0の同点の6回に1死からオコエにセンターへのスリーベースヒットを浴び、1死三塁のピンチを招くと、泉口にレフトへの犠飛を浴び、先制された。7回に3四球で2死満塁の好機をつくるも、代打・戸柱は三邪飛に倒れ、得点はならなかった。8回には1死一塁のチャンスをつくるも、代走の三森が盗塁死し、牧は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。
スターティングメンバーには1番・度会、2番・佐野、3番・筒香、4番・牧、5番・宮﨑、6番・山本、7番・梶原、8番・京田、9番・ケイが入った。2試合連続で5番に入っていた筒香は今季初めて3番に入った。
先発はケイ。ここまで11試合に登板して、5勝4敗、防御率1.28。前回6月20日のロッテ戦(横浜)では6回4失点のピッチングで4敗目を喫していた。
1回表、相手先発の山﨑から1死から佐野がサードへの内野安打で出塁する。続く筒香は捕ゴロで2死二塁とする。しかし、牧は投飛に倒れ、チャンスは生かせなかった。
2回表、2死から梶原がライト線へのツーベースヒットを放ち、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、京田は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。
6回表、1死から佐野がレフトへのヒットを放ち二塁を狙うも、二塁上でアウトとなる。筒香も二ゴロで先制点はならなかった。
6回裏、先頭の1番・丸に左安打で出塁を許す。丸の二盗は阻止し、1死走者なしとなる。続くオコエにはセンターフェンス直撃のスリーベースヒットを浴び、1死三塁となる。続く泉口にレフトへの犠飛を浴び、1点を先制される。吉川に中安打を許すも、吉川に二盗は阻止し、追加点は許さなかった。
ケイはこの回で降板する。6回、105球、5被安打、5奪三振、1四死球、1失点のピッチングだった。
7回表、1死から宮﨑が四球で出塁する。続く山本も四球で出塁し、1死一・二塁のチャンスをつくる。続く梶原は空振り三振に倒れる。山﨑から代わった田中瑛から代打・松尾は四球を選び、2死満塁となる。田中瑛から代わった中川から代打・戸柱は三邪飛に倒れ、得点はならなかった。
2番手は中川。増田陸に中安打を許す。中山は捕犠打で1死二塁となる。しかし、甲斐は空振り三振、代打・大城は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。
8回表、大勢の前に度会は一ゴロに倒れるも、佐野は四球で1死一塁となる。
大勢から代わったバルドナードから代走の三森が二盗を試みるも失敗、牧は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。
3番手は宮城。先頭の門脇に中安打を許す。丸は二ゴロも、オコエに四球を与える。
4番手は堀岡。1死一・二塁から泉口に四球を与え、1死満塁となる。吉川にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、0-3となる。1死一・三塁から増田陸は右犠飛を浴び、さらに1点を追加され、0-4となる。
9回表、船迫から好機を作るもマルティネスからは得点をあげられず、ゲームセット。

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