ベイスターズ2軍の今を追う「REPORT BY DOCK」。今季も1軍昇格を目指す若手の思いや取り組みに迫っていく。

ファームで状態を上げている横浜DeNAの竹田

 ドラフト1位で入団し、特別なルーキーイヤーを過ごす横浜DeNAの竹田祐投手(25)。イースタン・リーグで先発ローテーションを回っているが、9試合で勝ち星はなく、5敗、防御率3.65(16日現在)とやや苦しんでいる。1軍昇格へ、右腕が考える課題とは。

 5度目のマウンドとなった5月16日の西武戦(カーミニークフィールド)。竹田は自信を失いかけていた。

 自己ワーストタイの7安打を浴び、4回6失点(自責点4)。「自分ではいいところに投げたつもりでも、簡単にパーンと打たれたり、コンタクトされて。そんなに球がいってないんかと」。思うように動かない体に、気持ちも焦った。「何かを変えなきゃいけない」。決断が必要だった。

「やる時はやる、休む時は休む」つかんだ手応え

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