中日はパ5位・楽天にロッテに並び両リーグ最多の13度目の完封負けで連勝5でストップ。30敗に到達し、借金2となった。試合は先発・三浦が3回に村林の適時打で先制を許すと、6回は伊藤に左翼席へ今季1号ソロを浴びると、7回には3番手・岡田が伊藤の適時打、ゴンザレスに来日初本塁打を献上するなど2失点。打線はわずか5安打、三塁踏めず。岸に交流戦初の同一カード10勝目を献上した。

スタメンは2番DH・大島、5試合ぶりに5番レフト・カリステ、6番サード・板山、7番セカンド・山本を入れた。前日の試合で負傷交代した高橋周は登録抹消、津田啓史がプロ初の一軍昇格。

初回は相手先発・岸に対し、先頭の岡林が一内安打、その後2死から盗塁も決めたがボスラーが投ゴロ。

先発・三浦瑞樹(25)は2勝1敗、防御率4.01で今季6先発目。前回の4日・ソフトバンク戦(みずほPayPay)は4回1/3を7安打5失点(自責5)でプロ初黒星。

三浦は初回、1死から小深田に四球、盗塁も決められると浅村の二ゴロ進塁打で2死三塁としたが、伊藤を遊ゴロ。

打線は2回、先頭のカリステが右前安打も板山が中飛、山本が空振り三振、石伊が二飛。3回は村松が捕邪飛、岡林が二ゴロ、大島が左飛に打ち取られた。

三浦は2回を3人で退けたが3回、先頭の辰己に遊内安打、石原の投犠打で1死二塁を招くと、村林の右前適時打で0-1。なおも三浦のボークに石伊のパスボール、小深田、浅村に連続四球で満塁としたが、伊藤を空振り三振、渡邊佳を遊ゴロに抑えた。

4回表、先頭の上林が初球を中前に弾き返し二塁を狙うも、センター・辰己の好返球でタッチアウト。ボスラー、カリステも連続三振に倒れると、5回も下位打線が打ち取られ3イニング三者凡退。6回の攻撃は、1死から岡林が四球、大島は右飛も上林の打席で岡林が今季12個目の盗塁も決めたが無得点。

4回裏は三浦が1死から宗山に二内安打も、辰己を空振り三振、石原を二ゴロに打ち取ると、5回は1番からの好打順を三者凡退。

しかし6回、先頭の伊藤にカウント2-2から甘く入ったスライダーを左翼スタンドへ運ばれ、0-2。1死からゴンザレスに右前安打、宗山に右中間へ二塁打を浴び二、三塁としたところで三浦は降板。代わった2番手・藤嶋が辰己を空振り三振、石原を中飛に封じた。

三浦は5 1/3回プロ最多107球、被安打6(被本塁打1)、奪三振5、与四球3、2失点(自責2)で降板。

7回の攻撃は、1死からカリステがストレートの四球も板山が右飛、山本の代打・川越が二ゴロ。その裏、3番手・岡田が5月4日・広島戦(マツダスタジアム)以来の登板。先頭の村林に中前安打、小深田の投犠打、浅村の三ゴロ進塁打で2死三塁を招き、伊藤の左前適時打で0-3。

8回は楽天2番手・西口に対し、先頭の石伊が中前安打も村松の代打・ブライトが空振り三振、岡林が左飛、大島が左邪飛。その裏、続投の岡田が先頭のゴンザレスにカウント1-0から高めシュートを右中間へ運ばれ、0-4。

最終回は楽天3番手・則本の前に先頭の上林が左前安打も得点奪えずゲームセット。三浦は6回途中2失点で2敗目(1勝)。

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