■プロ野球 巨人4ー2ヤクルト (24日 東京ドーム)
ヤクルトは巨人に競り負け引き分けを挟み今季2度目の4連敗で13勝25敗2分の今季最多借金12となった。東京ドームで5戦全敗、5位・中日と4ゲーム差に広がった。先発・吉村が3回、吉川に2号ソロ、4回に泉口に2号ソロを浴び2点を先制される。だが7回に代打・西川と代打・宮本の連続適時打で同点に追いつく。だが8回に3番手・田口が2死一・二塁から泉口に2点適時二塁打を浴びた。
スタメンは茂木とサンタナがベンチ。伊藤が2番ショート、クリーンナップは北村拓、オスナ、山田、増田が6番ライト、内山が7番レフトへ入った。
巨人の先発・グリフィンに1回、岩田と伊藤は連続空振り三振、北村拓は二ゴロに倒れた。
先発・吉村貢司郎(27 )は21日雨天中止の広島戦の予告先発だった。今季6度目の登板、2勝2敗、防御率3.28。前回の5月11日・巨人戦(神宮)は8回4安打1失点で勝ち投手。今季の巨人戦は3度目、1勝1敗、防御率4.82だった。
吉村は中村悠とのバッテリーで1回、増田陸の二ゴロを山田がファンブル、門脇の犠打、吉川を左飛、キャベッジに四球で2死一・二塁も岸田を二ゴロに打ち取る。
打線は2回、オスナ、山田、増田と三者凡退に終わる。吉村は2回、ヘルナンデスと浅野に安打、グリフィンの犠打で2死二・三塁とするも増田陸を空振り三振に取った。
3回の攻撃は先頭・内山が四球、中村悠が左飛、吉村の犠打で2死二塁も岩田は二ゴロで先制できず。吉村は3回1死から吉村にライトスタンドへ高々と2号ソロを運ばれ1点を先制される。
4回の攻撃も先頭・伊藤が四球、北村拓の犠打で1死二塁もオスナは二飛、山田は空振り三振で4回までノーヒットに抑えられる。すると吉村は4回1死から泉口にライトスタンドへ2号ソロを打ち込まれ、0ー2となる。
5回の攻撃で1死から内山がチーム初ヒットの右安打、中村悠は四球、吉村の犠打で2死二・三塁も岩田は空振り三振で本塁が遠い。
6回の攻撃は2死からオスナが四球も山田は遊ゴロに倒れる。吉村は6回、先頭・キャベッジに右中間に岩田が追いつきながらも捕球できずツーベースも岸田の一前バントでオスナが三塁でキャベッジを封殺。吉村は1死一塁でヘルナンデスを二ゴロ併殺打に打ち取った。
吉村は6回を84球、5安打、1四球、3奪三振の2失点で降板。
7回の攻撃で巨人2番手・田中瑛に増田がライトへスリーベース、内山は遊ゴロも代打・西川がライトへタイムリーを飛ばし、1ー2とする。代打・宮本の打席で岸田が捕逸、1死二塁で宮本がレフト前にタイムリーを運び、2ー2の同点に追いつく。岩田の犠打で2死二塁も伊藤は一飛で勝ち越せず。
7回、2番手・星が1死から浅野にツーベース、代打・中山に四球で一・二塁とするが増田陸を一飛、門脇を空振り三振に取った。
8回の攻撃で巨人4番手・大勢に北村拓は三ゴロ、オスナは左飛、山田は中飛とクリーンナップに快音なし。8回、3番手・田口が1死からキャベッジに中安打、岸田の犠打、ヘルナンデスを申告敬遠で2死一・二塁から泉口に左中間に2点タイムリーツーベースを弾き返され、2ー4と勝ち越された。
9回の攻撃は守護神・マルティネスに増田、内山、代打・橋本が三者凡退に終わり試合終了。

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