■プロ野球 巨人4ー2ヤクルト (24日 東京ドーム)
巨人はヤクルトに競り勝ち今季2度目の4連勝。25勝21敗1分の貯金4とし広島と入れ替わり3位に浮上、首位・阪神と0.5差に迫った。2-2で迎えた8回2死一・二塁から泉口が決勝の2点適時二塁打を放った。打線が3回に吉川の2号ソロ、4回に泉口の2号ソロで2点を先制。先発・グリフィンが6回1安打無失点、7回に2番手・田中瑛が代打・西川と代打・宮本に連続適時打を浴び同点に追いつかれていた。
先発・グリフィンは今季5度目の登板で先発は4度目、試合前まで3勝0敗、前回の17日・中日戦(東京D)は7回3安打無失点で勝ち投手。今季のヤクルト戦は2度目、前回の5月10日(神宮)は5回5安打1失点で勝ち投手だった。
グリフィンは岸田とバッテリーで1回、岩田と伊藤を連続空振り三振、北村拓を二ゴロに打ち取る立ち上がり。
スタメンはクリーンナップは吉川、キャベッジ、岸田、ヘルナンデスが6番、泉口が7番ショート、浅野が8番レフトへ入った。
ヤクルトの先発・吉村に1回、増田陸の二ゴロを山田がファンブル、門脇の犠打、吉川は左飛、キャベッジは四球で2死一・二塁も岸田は二ゴロで先制できず。
2回の攻撃でヘルナンデスと浅野の安打とグリフィンの犠打で2死二・三塁とするも増田陸は空振り三振に倒れた。
グリフィンは2回、オスナ、山田、増田を3人で抑えると3回、先頭・内山に四球も中村を左飛、吉村の犠打で2死二塁も岩田を二ゴロに打ち取る。
3回の攻撃で1死から吉川がライトスタンドへ高々と2号ソロを放り込み1点を先制する。
グリフィンは4回、先頭・伊藤に四球、北村拓の犠打で1死二塁もオスナを二飛、山田を空振り三振に斬って4回までノーヒットに抑える。打線は4回1死から泉口がライトスタンドへ2号ソロを突き刺し、2ー0とした。
グリフィンは5回1死から内山に初ヒットの右安打に二盗を決められる。中村悠に死球、吉村の犠打で2死二・三塁も岩田を空振り三振に取った。
グリフィンは6回2死からオスナに四球も山田を遊ゴロに抑え降板。グリフィンは6回を88球、1安打、4四死球、6奪三振の無失点。6回の攻撃で先頭・キャベッジがツーベースも岸田のバントでキャベッジが三塁憤死、1死一塁となりヘルナンデスは二ゴロ併殺打に倒れた。
7回、2番手・田中瑛は先頭・増田にスリーベース、1死後に代打・西川にライト前にタイムリーを飛ばされ、2ー1となる。さらに代打・宮本の打席で岸田が捕逸、1死二塁で宮本にレフト前にタイムリーを運ばれ、2ー2の同点に追いつかれる。ここで代った船迫が後続を抑えた。
7回の攻撃は1死から浅野がツーベース、代打・中山は四球で一・二塁も増田陸は一飛、門脇は空振り三振で勝ち越せず。
8回は4番手・大勢が北村拓を三ゴロ、オスナを左飛、山田を中飛とクリーンナップを3人で退ける。8回の攻撃で1死からキャベッジが中安打、岸田の犠打、ヘルナンデスは申告敬遠、2死一・二塁とする左中間に2点タイムリーツーベースを打ち返し、4ー2と勝ち越した。泉口は3打点。
9回は守護神・マルティネスが3人で抑えセ単独トップの17セーブ目を挙げた。マルティネスは21試合連続無失点、大勢が5勝目(0敗)。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball