■プロ野球 DeNA 4-0 中日(22日・横浜)
DeNAは中日に今季7度目の完封勝ちで貯金は今季最多タイとなる3とした。これで21勝18敗3分となる。度会に代わりライトでスタメンに入った蝦名が先制適時打を含む猛打賞、守備でも好プレーを見せた。先発の石田裕は9回を投げ107球、1安打、1四球、8奪三振で今季初勝利を完封で飾った。石田裕の完封は24年6月16日の西武戦(ベルーナドーム)以来自身2度目。
スターティングメンバーには1番・桑原、2番・牧、3番・佐野、4番・オースティン、5番・松尾、6番・蝦名、7番・京田、8番・三森、9番・石田裕が入った。蝦名は13試合ぶりに6番・ライトで先発した。
先発は石田裕。ここまで3試合(先発1)に登板し、0勝1敗、防御率7.88。ファームでは2試合に登板し、1勝1敗、防御率0.82。前回4月12日のヤクルト戦(横浜)では8回からマウンドに上がり1回2/3を投げて、3失点のピッチングだった。
1回表、1死から2番・田中に四球を与える。3番・上林は空振り三振に打ち取るも、一塁ランナーの田中には二盗を決められ、2死二塁のピンチを招く。しかし、4番・ボスラーは投ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
1回裏、相手先発のマラーから先頭の桑原が投安打で出塁する。2番・牧は空振り三振に倒れるも、3番・佐野は中安打を放ち、1死一・三塁のチャンスをつくる。4番・オースティンの打席の間に暴投で1点を先制する。オースティンは右飛に打ち取るも、5番・松尾は死球で出塁し、2死一・二塁となる。その後、6番・蝦名はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2-0とする。
3回裏、先頭の牧が中安打で出塁する。マラーの牽制悪送球により、無死二塁のチャンスをつくる。佐野は二ゴロで1死三塁とする。しかし、オースティンは一ゴロ、松尾は捕ゴロに倒れ、得点はならなかった。
4回表、先頭の蝦名が中安打で出塁する。京田は空振り三振、三森は二ゴロ、石田裕は二ゴロに倒れ、得点はならなかった。
5回表、先頭の5番・カリステに左安打を許す。しかし、6番・板山は空振り三振、7番・三森は三邪飛、8番・宇佐見は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
5回裏、1死から牧がサードへの内野安打で出塁する。佐野はショートのエラーで出塁し、1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、オースティンは遊併打に倒れた。
6回裏、先頭の松尾が左安打で出塁する。蝦名は左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。京田は三ゴロで1死一・二塁となる。その後、三森がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、3-0とする。その後、桑原はショートへの内野安打でさらに1点を追加し、4-0とする。
7回表、上林を左飛、ボスラーを見逃し三振、カリステは右飛に打ち取る。
8回表、板山は空振り三振、代打・鵜飼は空振り三振、宇佐見は中飛に打ち取る。
9回表も石田裕がマウンドに上がる。代打・ブライトを中飛、岡林を一ゴロ、田中を三ゴロと三者凡退に抑えゲームセット。石田裕は自身2度目の完封で今季初勝利をあげた。

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