北條史也選手が3試合目で豪快に左中間を破る初の長打!!思わずガッツポーズも飛び出す!

光星学院の主軸として、高2夏から3季連続甲子園準優勝を果たし、2012年ドラフト2位で阪神入団した北條史也選手。
4年目(2016年)にキャリアハイとなる122試合に出場し、打率.273本5点33の成績を収めた。
プロ通算成績は、455試合 打率.255 本18 点113。

こちらの記事に詳細が書かれていますのでぜひ!
https://www.mbs.jp/news/feature/sports/article/2024/03/099470.shtml

阪神から構想外を告げられた時、北條の頭の中に‟現役引退“という選択肢は無かった。
「まだ野球を続けたい」
と、他球団や独立リーグでの現役続行の道を模索、

「プロ経験を選手たちに伝えてほしい」
と打力のある右の内野手の補強を目指していた三菱重工Westの大川広誉GMから獲得の打診があった。
「阪神時代、プロアマ戦で対戦していて、レベルが高いなと感じていた。社会人野球はトーナメントで行われる。その短期決戦の中で自分がどれだけやれるかというのも、すごく興味深かった」と、三菱重工West入りを決めた。

#プロ野球キャンプ#野球春季キャンプ#北條史也#阪神北條#北條史也

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball