西武・与座海人がソフトバンク相手に2安打無四球完封で2勝目
パ・リーグ、西武2-0ソフトバンク、15回戦、西武9勝6敗、2日、ベルーナD
西武・与座は2安打無四球完封で2勝目を挙げた。打線は三回にペイトンの適時打で先制し、四回は呉念庭の適時二塁打で加点した。
「蒼空(あおぞら)ユニホーム」を身にまとったサブマリン右腕が躍動した。与座はソフトバンク打線相手に打たせて取るピッチングで、スコアボードにゼロを並べた。
ソフトバンクとの今季対戦に向け「一人一人能力がある。足も絡めながら小技も使ったり、大きいのもあったり非常に手ごわい相手」と警戒して臨んだ中6日のマウンド。立ち上がりの一回を難なく3者凡退で切り抜けてリズムに乗ると、五回まで一人も走者を出さないパーフェクト投球を披露した。
六回、先頭のリチャードに初安打となる左前打を浴びたが後続を断って失点を許さず。その後も快投を続けた。
昨季は自身初の2桁勝利となる10勝(7敗)、防御率2・88をマーク。今季は開幕ローテ入りも不振で5月8日に登録抹消。5月末に1軍再昇格を果たすと、前回7月26日のロッテ戦(ベルーナ)で、六回途中1失点で待望の今季初勝利を手にした。
打線は三回にペイトンが先制中前打を放つと、四回にも呉念庭の適時二塁打で2点目を奪って与座を援護。暑い夏に向け、沖縄出身のサブマリン右腕がさらにギアを上げていく。
(サンスポより抜粋)
與座海人が1年ぶり2度目の無四球完封で2勝目
「気持ちいいですね。最高に」
本拠地で初めて向かう9回のマウンド。「周りの歓声もすごいあって、引くことなく攻めていけたかなと思います」。蒼いユニホームに身をまとったファンの大声援に後押しされて、西武・与座は最後まで逃げることなく相手打線に向かっていった。3者凡退に仕留めて、昨年7月30日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)でプロ初完封を達成して以来となる2度目の完封勝利。「気持ちいいですね。最高に。時間かかっちゃいましたけど、すごいよかったかなと思います」と頬を緩めた。
左打者を6人並べてきた強力打線に少しもひるむことはなかった。持ち味である下手から高めへ浮く直球をあえて“封印”。「相手も頭の中にあったでしょうから、安売りせず大事なところだけで」。シンカー、チェンジアップといった変化球を低めに集め、27アウト中13アウトがゴロで打ち取ったもの。リチャード、甲斐に打たれた安打もゴロ。完璧に捉えられた当たりはほとんどなかった。「左打者が多かったので、沈む球を多く使っていけたのかなと思います」。2安打、無四球で二塁も踏ませず。104球で惜しくも“マダックス”(100球未満で完封)達成はならなかったが、自身最少球数での完封は完璧な内容だった。
後半戦は高橋に次いで2人目の完封勝利。7試合中3試合がゼロ封勝ちと先発投手がしっかりと試合を作っている。「1人1人仕事するところをみんな意識していると思いますし、いい相乗効果になっていると思います」。完封投手への“儀式”になったウォーターシャワーの洗礼にびしょぬれになりながらも「びっくりしましたけど、気持ちよかったです」。本拠地初完封勝利の余韻にひたっていた。
(スポーツ報知より抜粋)
ライオンズフェスティバルズ 開幕2連勝!
與座投手、素晴らしいピッチングでした!
勝利 與座 海人 (西) 2勝2敗
敗戦 石川 柊太 (ソ) 3勝5敗
ライオンズフェスティバルズ2023
2023年8月2日
埼玉西武ライオンズvs福岡ソフトバンクホークス
15回戦 ベルーナドーム
ライオンズ スターティングメンバー
先発 與座 海人
1(中) ペイトン
2(遊) 源田 壮亮
3(左) 鈴木 将平
4(一) マキノン
5(二) 外崎 修汰
6(指) 栗山 巧
7(三) 呉 念庭
8(捕) 古賀 悠斗
9(右) 長谷川 信哉
監督 松井 稼頭央
ホークススターティングメンバー
先発 石川 柊太
1(中) 牧原 大成
2(二) 川瀬 晃
3(右) 柳田 悠岐
4(指) 近藤 健介
5(一) 中村 晃
6(遊) 今宮 健太
7(三) リチャード
8(左) 周東 佑京
9(捕) 甲斐 拓也
監督 藤本 博史
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