2019年4月13日、春季静岡県高校野球の地区大会の決勝が、草薙球場(中部)、浜松球場(西部)、あしたか球場(東部)の各球場で行われた。中部地区大会の決勝は、伝統校の静岡商業と常葉大橘が対戦した。静商の先発投手は勝間田、橘は芦沢。1点を追う静商は5回の裏、2アウトランナー1、2塁の場面で、2番村越がレフト前ヒットを打ち同点に追いつく。静商の先発の勝間田は5回を2安打1失点で抑えていたが、6回からは県内屈指のサウスポー、2年生の髙田琢登に交代した同点で迎えた6回の裏の静商の攻撃、先頭の藤好が低めカーブをライトの頭上を超えるソロホームランを放ち逆転に成功。さらに2アウトから髙田のタイムリーツーベースで、1点を追加して3-1となり橘を引き離す。6回から登板した髙田は、MAX144キロの力強いストレートと制球も安定し、無安打無得点の好投で、静商が春季高校野球中部地区大会を制した。県大会の1回戦は4月27日、順調に進めば決勝は5月6日の予定。

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