1-3の7回に水野が放った打球に反応

■日本ハム 4ー2 阪神(28日・甲子園)

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 阪神は26日に開幕したセ・パ交流戦で、日本ハム相手に甲子園で3連敗を喫した。厳しい立ち上がりとなったが、“心の救い”となったのが熊谷敬宥内野手が魅せた美技だ。「何度も見てしまう」「忍者」と称賛が送られている。

 熊谷は28日、「8番・遊撃」で先発出場。1-3で迎えた7回、1死から水野の放った打球が二遊間に飛ぶとすかさず反応。三遊間寄りの守備位置から追いつき、体を一回転させながらスローイング。完璧な送球が一塁に届き、アウトに仕留めた。場内は大歓声。テレビ実況も「まさにプロのプレーです!」と仰天した。

 熊谷の好守はDAZN公式X(旧ツイッター)にも「慣性の法則とは…熊谷敬宥 クルっと一回転で超ファインプレー! リプレイにも注目」として紹介されると、「今年も忍者熊谷」「超スーパーすぎるファインプレー」「身体能力が光るスーパー守備」「守備と顔が強すぎるて」「センスと反応神すぎる」「何回も見ちゃうわ」「これだけでスタメンの価値あり」とファンも改めて拍手を送った。

 今季は19試合に出場し、打率.238、0本塁打1打点、OPS.558と打撃面では課題を残している。阪神の遊撃は木浪や新助っ人のディベイニーらがいるが、熊谷は得意の守備でアピールしている。

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