オイシックス新潟アルビレックスBCに入団した国吉佑樹選手(© C.L.M.)(画像提供:オイシックスアルビレックスBC)

オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは4月29日、元千葉ロッテマリーンズの国吉佑樹選手と、日系アメリカ人投手のケンジ・パラレス選手と契約合意し、入団が決定したと発表した。チーム強化を目的に、実績ある右腕と将来性豊かな若手の獲得に踏み切った。

国吉佑樹選手(1991年9月24日生まれ)は熊本県出身の投手。身長196cm、体重106kgの長身右腕で、横浜ベイスターズ・横浜DeNAベイスターズ、千葉ロッテマリーンズなどでプレーした。NPB通算では313試合に登板し、26勝、防御率3.52、61ホールドを記録している。

国吉選手は「このような機会をいただき感謝している。リハビリを支えてくれた方々のおかげで順調にここまで来ることができた。また野球ができる喜びを噛み締めながらプレーしたい」(プレスリリースより)とコメントした。

一方、ケンジ・パラレス選手(2001年9月15日生まれ)はアメリカ出身の右投右打の投手で、オイシックスアルビレックスBCによると、大学を卒業したばかりの若手。最速98マイル(約157.7キロ)を誇る本格派右腕で、将来性が期待されている。

パラレス選手は「日本でプレーする機会を与えてくれた球団に感謝している。高いレベルでプレーし、投手としてさらに成長したい。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くす」(プレスリリースより)と意気込みを語った。

オイシックス新潟アルビレックスBCはBCリーグ創設とともに誕生した球団で、2024年からはNPBファーム・リーグに参加。食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地株式会社がメインスポンサーを務め、「日本一選手が育つ球団」「日本一“おいしい”球団」を掲げて強化を進めている。今回の補強により、経験と若さを兼ね備えた投手陣の底上げが期待される。

 

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