中日ドラゴンズ前監督の立浪和義氏が立ち上げた少年野球チーム。読者からの投稿に、有吉弘行は笑いが止まらず…。

有吉弘行Photo:sirabee編集部

お笑いタレントの有吉弘行が19日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に出演し、中日ドラゴンズ前監督・立浪和義氏が立ち上げた少年野球チームに言及。立浪氏の“過去エピソード”を回顧し、笑う一幕があった。

■少年野球チーム「負けん氣クラブ」

立浪氏の少年野球チーム「負けん氣クラブ(まけんき・くらぶ)」に言及する読者メッセージを読み上げた有吉。

メッセージは、立浪氏が中日ドラゴンズ監督時代に断行した「白米禁止令」についても触れられており、「負けん氣クラブの子供たちには白米食べさせてやってください…」という切実な訴えを目にすると、有吉は思わず爆笑するのだった。

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■「白米禁止令」「中日米騒動」とは…

「白米禁止令」または「中日米騒動」とは2023年8月、当時のドラゴンズ立浪監督がたるんだ選手たちに白米を食べることを禁止させたという、令和の時代にはスパルタすぎる珍騒動。

結局ドラゴンズは同年最下位に終わったことから、このエピソードは今でも野球ファンの間で笑い草となっており、読者メッセージの投稿主もそれを揶揄しつつ「負けん氣クラブ」の発展を願ったのだった。

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■「ちょっと…キャッチー過ぎ」

有吉は中日らと優勝を争う広島カープの大ファン。ライバル球団関連のおもしろエピソードとあり、「ちょっと、キャッチー過ぎたよな(笑)」と、過去の「白米禁止令」騒動を回顧。

その上で「『米禁止』とか『コメ騒動』『中日米騒動』 っていうのに(野球ファンが)食いついちゃって(笑)」と、未だに立浪氏が監督になるとこのエピソードが出てくることを笑ったのだった。

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■ネットではチーム名に注目する声も…

今回の野球チーム立ち上げは、少年野球の競技人口が激減しているという現状を打破したい立浪氏の熱い思いがある。

ネットでは、「興味深い」「若い才能たちが輝くのを楽しみにしている」と応援する声がある一方、「気」ではなく「氣」にしたチーム名に注目し「氣に米が入っている」「氣という名前からも米抜きではない」「これは確信犯」と、深読み(?)するファンも散見されている。

有吉同様、野球好きの筆者もやはり思い出してしまった令和の「中日米騒動」。立浪氏の思いが子供たちをどう育成するか、注目したい。

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■著者プロフィール

キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。

政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。パ・リーグを中心に、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は全試合を視聴中。

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)

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