みずほPayPayドームで4月17日、巨大なウォールアートがお披露目されました。すぐ近くにあるミュージアムでは、王貞治会長の軌跡をたどる特別展示がスタートしています。

■遠野愛アナウンサー
「まさに、ボールを投げようとしている瞬間、躍動感があります。そして何より、大きくて迫力があります。」

秋山元監督と小久保監督。王会長と握手をする城島CBO。

17日正午、みずほPayPayドームでお披露目されたのは、王貞治会長の大きな後ろ姿を中心に描かれた巨大なウォールアートです。

高さは5.2メートル、長さは43メートルで、およそ1か月の制作期間を経て、常勝軍団ホークスの礎を築いたレジェンドたちが鮮やかに描き出されました。

■遠野アナウンサー
「今、城島CBOが、サインを入れています。」

プロジェクトの発起人である城島CBOが直接、サインを書き入れました。

■福岡ソフトバンクホークス・城島健司CBO
「この中のメンバーに選んでいただいて光栄です。福岡の街でホークスを作り上げてきた象徴ではないかなと思います。」

ドームに向かうファンが通る場所で、親から子へ、そして次の世代へと、ホークスの歴史や思い出を語り継ぐ新たな名所にしたいということです。

また、お隣のBOSS E・ZO FUKUOKAにある、王貞治ベースボールミュージアムでは、ウォールアートの完成に合わせ新たな企画が始まりました。

展示されているのは福岡移転後、初めて手にした1999年シーズンの優勝ペナントです。

■城島CBO
「懐かしいですね。優勝に向かって、福岡の街がファンと選手が一体になっていく感覚。初優勝、僕も思い出しています。」

2003年の優勝トロフィーや、懐かしいユニフォームなども間近で見ることができます。

■遠野アナウンサー
「パネルがずらりと並んでいて、小久保監督は、主力が手本になるチーム作り、それが僕の中での王イズムと話しています。」

レジェンドたちがどのようにチームと向き合い、王会長からどのような教えを受けてきたのか。

当時の写真とともに「王イズム」の神髄に触れることができます。

特別展示「王貞治とともに築き上げた福岡のホークス」は、6月25日まで開催されています。

※FBS福岡放送めんたいワイド2026年4月17日午後5時すぎ放送

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