16日のDeNA戦でオスナのバットが川上球審の頭部を直撃
ヤクルトが17日に公式X(旧ツイッター)を更新し、試合中に頭部へバットが直撃して負傷交代した川上球審へのお見舞いメッセージを投稿した。16日に神宮球場で行われたDeNA戦で、ホセ・オスナ内野手のスイングしたバットが直撃するアクシデントが発生していた。
【実際の様子】球審にバット直撃…担架に乗せられ退場、ブルーシートで覆われた球場に騒然
アクシデントは8回無死、ヤクルトの攻撃中に起きた。オスナが4球目をスイングしてファウルとなった際、振り切ったバットが川上球審の頭部を直撃した。川上球審はその場で倒れ込んで試合は一時中断となり、両軍のトレーナーや選手らも心配そうに駆け寄った。グラウンド上にはすぐに担架が用意され、ブルーシートで隠されながら退場となった。
突然の出来事に球場は騒然となったが、スタンドからは「頑張れ、頑張れ川上」というコールや激励の拍手が送られていた。その後、約10分間のインターバルを経て、一塁の吉本審判員が球審に回り、予備審判の須山審判員が一塁に入って試合は再開された。
ヤクルト球団は一夜明けて公式Xを通じ「昨日の試合中に、主審の方が負傷により途中退場される場面がございました。心よりお見舞い申し上げますとともに、早いご回復をお祈り申し上げます(原文ママ)」と声明を発表した。さらに「本日も応援よろしくお願いします」とつづった。
(Full-Count編集部)

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