2026/04/16 NEW

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産経新聞社




読売ジャイアンツの甲斐拓也

 ベースボールチャンネルが制作する『DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル』の第15回ライブ配信が4月13日に行われた。
 
 今回の配信には、大リーグ評論家の福島良一氏、捕手として通算2963試合出場の記録を持つ元プロ野球選手・谷繁元信氏が出演した。
 

 
 番組では、今季開幕から二軍生活が続く甲斐拓也(巨人)について話が及んだ。
 
 甲斐は2024年オフに福岡ソフトバンクホークスから読売ジャイアンツへ移籍。昨季は68試合に出場し、打率.260、4本塁打、20打点と打撃でも存在感を示した。
 
 しかし今季は、オープン戦で打率.176(17打数3安打)と結果を残せず、開幕一軍入りを逃した。その後も昇格はなく、現在も二軍での出場が続いている。
 
 こうした状況について、MCのDJケチャップ氏が「捕手出身の監督(阿部監督)は、捕手に厳しいんですかね?」と問いかけると、谷繁氏は「もちろん。求めるものは厳しいんじゃないのかな。そこに達していないってことだと思う」と語った。
 
 続けて谷繁氏は、「打つこともそうだし、キャッチング、スローイング、リード。そういう部分で、監督からの信頼が少し薄れたんじゃないのかな」と、自身の見解を示した。
 
 巨人の捕手陣は岸田行倫を中心に、山瀬慎之助、大城卓三など争いの激しいポジション。強肩が売りの甲斐だが、近年は盗塁阻止率も低下しているだけに、今季は巻き返したいところだ。
 
 さらに番組では、今年3月のWBCについても話題が及んだ。侍ジャパンは準々決勝でベネズエラに敗れたが、この試合の捕手のリードについて谷繁氏は「やってはいけないことを3回やっている」と指摘。その具体的な内容についても番組内で解説している。
 
 (文:DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル)

 

【動画】
谷繁元信が指摘「やってはいけない」WBCベネズエラ戦“3つのリードミス”


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