
「ナインティナイン」の岡村隆史
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お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(55)が、6日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜後11・17)に出演。現役プロ野球選手のエピソードに感心する場面があった。
同番組では、かねて将来的に「関西に帰りたい」と話している岡村に向けて「阪神タイガースSP」を特集。同球団OBの今成亮太氏、阪神ファンの「祇園」木﨑太郎が、その魅力をプレゼンした。
そして「ファン激推し!頼りになり過ぎる虎戦士」として、ファンにインタビューを実施。佐藤輝明、森下翔太らの名前が挙がる中、最も多かったのが「人柄が阪神ナンバーワン」という大山悠輔だった。
同番組では、大山が指名された2016年のプロ野球ドラフト会議の模様を紹介。「第1巡選択希望選手 阪神 大山悠輔」とコールされると、会場の観覧席から「えーっ!」とどよめきが。しかしその後、当初は無名だった大山が努力を重ね、優勝時には男泣きする姿も映し出された。
またファンからは、内野ゴロでも全力疾走するプレースタイルに「見習いたい」との声が。「組織の中でああいう人間になりたい」「“人間”をたぶん3回ぐらいやってる。1周目やったらマジヤバイ」というコメントに、VTRを見ていた岡村は「そういうのを聞くと、好きになるなぁ」とポロリ。
「ドラフト会議で“えーっ”て言われてたぐらいやから」という岡村に、木﨑は「正直僕も“えーっ”て言うてました」といい、「ホントに申し訳ないなと思います」と頭を下げた。
続けて「注目はされてなかった選手なんで。だから人柄がね、性格が良すぎて」と話すと、お笑いタレント・なるみも「“なんやねん”って言いたなるやん。あんだけ“えーっ”て言われたら」と腐らなかった姿勢に感心した。
これを受けて今成氏は「でも実際、大山が入って来て1年目から(試合に)出るんですけど、その前にサードを守ってたのは僕」と現役時代を回想。「だからレギュラーを取られたんですよ。普通は“こいつは…”ってなるじゃないですか。ただ人が良すぎて、“いいよ、いいよ”ってなっちゃいました」と笑顔を見せていた。
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