■2026.04.04 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』
中日・藤嶋健人、2026年シーズン開幕2戦目で育成ドラフト1位・牧野憲伸が同点の場面で登板した理由を明かす

明日の「スポ音」コラムは「開幕3連戦で感じた疑問を解決するため関係者に話を聞いてみた」と題して語ります。アブレウ投手の炎上、サノー選手のタイムリーエラーなどについて取材しました。上林選手と清水投手の現状もお伝えします。岡林選手が心配‥。

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) April 3, 2026

『開幕3連戦で感じた疑問を解決するため関係者に話を聞いてみた』

若狭アナ:
開幕2戦目の牧野投手の起用についてです。

8回の裏、カープの攻撃1-1の局面、

ここでルーキー・牧野投手がプロ初登板をしました。

結果、1イニング1安打、2つのフォアボール、1失点で負け投手。

私はですね、先週の「スポ音」で、

根尾投手の開幕2軍についてこう言いました。

根尾投手の役目はビハインド展開のリリーフだ。

それなら近藤投手や、牧野投手との戦いになり、

オープン戦の結果を見ると2人のほうが上なので根尾投手の開幕2軍は仕方ないと説明しました。

しかしですね、取材すると、

この私の認識が間違っていたんです。

非常にここは重要です。

藤嶋投手に聞くと、
 藤嶋:
 牧野はビハインド展開のリリーフより上の位置です。

 左のリリーフで言うと橋本さんの次ですね。

 ビハインド展開は、根尾、近藤、梅野さん、この3人だと思います。

 現状を勝ちパターンが橋本さん、メヒア、僕。

 そのビハインド展開以上、勝ちパターン未満というところが、

 左なら牧野、右の勝野さん、

 開幕2戦目は、

 開幕戦で橋本さんが投げていたので、

 橋本さんを投入して連投させてしまうと3戦目に投げられない。

 で、僕もメヒアも勝野さんも投げていたので、

 だったら、あの場面は牧野という選択になると思います。

 結果的にやられましたが、良いピッチャーですし、力は十分あります。

と。

この牧野投手、なんで、僕は1-1のあの厳しい場面で、

ルーキーを初登板させるのだろうと思ったんですが、

しかもビハインド展開のピッチャーという役割のはずなのにと思ったんですが、

いやいやいや、もっと評価が高くて、

あのしびれる場面でも十分いけるだろうという判断があったということです。

もう、これは完全に私の取材不足、認識違いでした。

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