【西武】古賀悠斗捕手インタビュー 「ブロッキングは1番成長した」
2026.03.13 up

3月6日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの古賀悠斗捕手にインタビューした模様を放送した。守備でよくなった部分、バッティングフォームについて訊いた。

――一昨年から昨年にかけて、守備面でよくなった部分はどこですか?
古賀「よくなった部分では、ブロッキング率というような数値が出るのですが、ブロックの数値が上がったところは僕のなかではすごく自信にもなりましたし、それだけ止められるということはほかのキャッチングにフォーカスができたりするのかなといったところで、ブロッキングは1番成長した。数値として表れた部分かなと思います」

――ブロッキング率とは、投手のワンバウンドになった球を止めて、前にこぼせているかとかですか?
古賀「そうですね」

――いろんな数値が出ますね。
古賀「フレーミング率とかも出ます」

――フレーミング率とは、ボールかストライクか微妙なところをうまくキャッチングの技術でストライクにするということでしょうか?
古賀「それもありますが、僕が思うにストライクゾーンは9マスあるじゃないですか。それがトラックマン上で数値が出されるのですが、例えば隅田(知一郎)のカーブが高めにきた時に、下の枠3つをかすめて捕球をするとフレーミング率が下がっちゃうんです。高めから落ちてくるのでミットが上向きになって難しいのですが、『球はストライクだよね』とAIや機械がストライク判断なのに、捕り方で審判にはボール判定にされちゃうのでフレーミング率は下がる」

――いかにストライクゾーンの球を審判に「ストライク」と言ってもらえるかですね。
古賀「そうですね」

――古賀捕手のフレーミング率はどうですか?
古賀「下のほうですね。ほかのレギュラークラスのキャッチャーと比べたら1番低いです」

――昨シーズンのバッティングは過去3年間のトータル6本塁打を1年間で上回る7本塁打。8月だけで4発も放っています。これはバッティングフォームをノーステップにしたからなのでしょうか?
古賀「アマチュア時代に自分の形ではなくタイミングを取る練習としてリーグ戦で打っていた感じですね。それを8月に試してみてハマったじゃないですけど、『これで勝負してみようかな』と思いました」

――プロ5年目、26年シーズンはノーステップ打法で行くということでしょうか?
古賀「そうですね。『1年間しっかりやってみたい』と、仁志敏久コーチ、立花義家コーチにも伝えました。1年間やり通して結果がどうなるのか、何が起きるのかをやってみたい」

――打球が飛ぶようになりましたからね。「力があるんだな」と思いました。
古賀「ありがとうございます」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー


松村北斗「誰かのためになれるように成長していきたい」『第49回日本アカデミー賞』話題賞・俳優部門受賞
2026.03.13 up



“日本映画界最高の名誉”『第49回日本アカデミー賞』の授賞式が3月13日(金) 、グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて開催され、「ファーストキス 1ST KISS」「秒速5センチメートル」で好演し、「話題賞」の俳優部門を受賞した松村北斗が登壇した。

1980年の第3回日本アカデミー賞から創設された『日本アカデミー賞 話題賞』は、ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』リスナーの「今年、最も話題を集めた」と思われる「作品」と「俳優」を投票で決定するもの。歴史と伝統を誇る日本アカデミー賞全部門の中で一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている。

授賞式のプレゼンテーターを務めたのは、前回(第48回)の「話題賞」俳優部門を受賞した森本慎太郎。森本から「僕たち同じグループ(SixTONES)で活動してまして、まさかこんなに素晴らしい場に並ぶことができると思わなかったので、ちょっとテンションが上がっております。うちの北斗、これからももっともっと頑張っていきますので、皆様、何卒よろしくお願いいたします。北斗、おめでとう!」とバトンを受け取った松村は、「あの……まさか、こういう場で、同じ時間を過ごせると思わなかったので。10年以上一緒に共に切磋琢磨してきたので、一つ特別な思いはやっぱりありますね。ありがとう」と感慨深い様子でコメントした。

今回の受賞について「数多くの方がおっしゃいますけど、やっぱりどうしても“自分でいただいた賞”という風には感じられないものだな、と改めて思います。支えてくださる皆様もそうですけど、自分が演じた作品の中に実在した登場人物への賞でもあるな、と思います。僕が今年演じた2つの役は、皆さんがたくさん傷ついたりとか、自分の人生を見つめながら生きているという証拠というか……そんな風にも思えました。これからも、役というものを通して、精一杯演じて、誰かのためになれるように成長していきたいな、と思える賞でした。ありがとうございました」とスピーチした。

13日(金)27時から放送の特別番組『オールナイトニッポン0(ZERO)~第49回日本アカデミー賞スペシャル~』では、松村北斗のスペシャルインタビューをオンエア。優秀主演男優賞、優秀助演男優賞、話題賞の“トリプル受賞”をした今の想い、人気アニメ「秒速5センチメートル」の実写化についてのプレッシャーなどについて聞いていく。

<特別番組概要>
■番組名:ニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)~第49回日本アカデミー賞スペシャル~』
■放送日時:2026年3月13日(金) 27時~29時 全国ネット
■出演 パーソナリティ:コトブキツカサ、アシスタント:後藤楽々



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