楽天の主砲・浅村栄斗らが書類送検されたと報じられた。そのタイミングについてファンから厳しい声が。
Photo:Sirabee編集部
東北楽天ゴールデンイーグルスの主砲・浅村栄斗内野手とコーチらが、海外のオンラインカジノサイトで賭博をした疑いで書類送検されたと4日、報じられた。ネットでは昨年の“感動シーン”に対し失望の声が上がっており…。
■浅村の他に塩川コーチらの名も
一部メディアの報道によれば、書類送検されたのは浅村、塩川達也ヘッドコーチ、後藤武敏元コーチの3名で、海外のオンラインカジノサイトにアクセスし金を賭けた疑い。
2025年2月、球団内でオンラインカジノ利用について確認したところ当該3名から自己申告があったという。
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■なぜ1年も経って公表されたか
球界では2025年2月、オリックス・山岡泰輔、巨人・オコエ、増田大輝ら8球団合計16名がオンラインカジノを利用していたことが発覚。いずれも不起訴となったが、球団から制裁金が課せられていた。
今回の浅村らも同時期にトラブルを起こしていたということになるが、ネットでは「なぜ1年も経って球団は公表に踏み切ったのか」と疑問の声が相次いでいる。
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■2025年シーズン中に2000本安打
浅村は埼玉西武ライオンズでプレーした後、2018年にFAで楽天へ移籍し主砲として活躍。しかし2025年シーズンは開幕から絶不調で、約10年続いていた「連続試合出場」が1,346(パ・リーグ1位の記録)で止まるという苦しい1年となった。
また、5月24日には偉業となる通算2,000本安打を達成。楽天ファンのみならず、西武ファンからも祝福、そして感動の声が相次いでいた。
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■「隠蔽」「球団がセコすぎる」と波紋
そんな大きな節目の年に起きてしまったオンラインカジノ問題。
ネットでは、公表が遅れた理由について「なんで今まで黙ってたんだ?」「1年前の疑いが今、公に?」「球団がセコすぎる」「隠蔽し浅村に連続試合出場やら2000本安打などを取らせるために出場させていたのか」と、厳しい推測の声が飛び交っている。
一方、「楽天球団は浅村栄斗を守った」「浅村は反省して結果出して!」という声もある。
つい先日は、“ゾンビたばこ”を使用したとして広島カープ・羽月隆太郎容疑者が契約を解除されたばかり。WBCで盛り上がらなくてはいけない時期に、球界の信頼を損なうニュースが相次いでいるのは本当に残念だ。
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■著者プロフィール
キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。
政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。パ・リーグ好きで、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は毎シーズン全試合を視聴中。
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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)

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