トップニュース【2026 WBC】「完全体」侍ジャパン、1点差に泣く メジャー組合流もオリックスに惜敗 世界一連覇へ残された「宿題」
史上最多8名のメジャー組が参戦した侍ジャパンは、オリックスとの強化試合で3-4と競り負け、WBC連覇に向けたチーム作りの難しさに直面した。(写真/丁勤紜撮影)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026で大会連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は2日、京セラドーム大阪でオリックス・バファローズとの強化試合を行い、3-4で競り負けた。この試合から大谷翔平らメジャーリーグ所属選手の実戦出場がついに解禁。史上最多8名のメジャーリーガーを擁する「完全体」の布陣で臨んだが、白星で飾ることはできなかった。
史上最多8名のメジャー組が参戦した侍ジャパンは、オリックスとの強化試合で3-4と競り負け、WBC連覇に向けたチーム作りの難しさに直面した。(写真/丁勤紜提供)
侍ジャパンは豪華なメンバーを揃えて「完全体」での初陣に挑んだものの、オリックスの粘り強い戦いの前に1点差で涙を呑む結果となった。MLBで活躍するスター選手たちが合流し、ファンの期待が高まる中で行われた一戦だったが、短期決戦特有のチームビルディングの難しさが改めて浮き彫りとなった形だ。本番直前の貴重な実戦機会において、個々のコンディション調整とチームとしての連携が今後の大きな焦点となる。
史上最多8名のメジャー組が参戦した侍ジャパンは、オリックスとの強化試合で3-4と競り負け、WBC連覇に向けたチーム作りの難しさに直面した。(写真/丁勤紜提供)
試合後の強化試合シリーズは続くが、日本代表にとっては黒星スタートという厳しい現実を突きつけられた。大会連覇という至上命題を果たすため、限られた時間の中でいかに戦術を浸透させ、メジャー組と国内組を融合させるかが、世界一への鍵を握ることになる。
編集:小田菜々香
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