巨人の優勝を諦めていたという徳光和夫。一転、優勝を意識するようになった理由とは。
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タレントの徳光和夫が7日放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演。読売ジャイアンツの2026年シーズン優勝に期待を寄せた。
■徳光が優勝に期待
番組ではジャイアンツの春季キャンプで、投手・板東湧梧を元巨人・村田真一氏が高評価した話題を取り上げる。徳光はこのニュースに驚いた上で、北海道日本ハムファイターズから移籍した北浦竜次のピッチングも大絶賛。さらに新外国人のフォレスト・ウィットリーにも「二桁勝てる」と太鼓判を押す。
豊富な投手陣に「もしかしたら優勝できるかもしれない。そういう感じになってきた」と期待を寄せた。
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■一度は諦めるも…
今季の巨人には「私、絶対優勝はないと思ってるんだ、今シーズンは。本当に巨人が土台を作る、つい2年、3年後のジャイアンツは本当に強くなるというために、土台を阿部慎之助監督が作ろうと思ってますんで、そういう1年だと思ってるんだけど」と持論を展開する。
そのうえで「もしかすると優勝できるかもしれない。そう思ってしまった」と熱く巨人の「優勝の可能性」を力説していた。
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■育成枠で獲得
板東は鳴門工業高校からJR東日本を経て2018年のドラフト4位で福岡ソフトバンクホークスに入団。背番号はJR東日本東北からソフトバンクに入り、エースに上り詰めた攝津正氏の「50」で、期待の高さをうかがわせていた。
2年目には44試合登板して16ホールド、防御率2.52と活躍したものの、2024年は怪我のため1軍登板なし。2025年は2軍で9勝を挙げたものの、1軍からのお呼びはかからず戦力外となり、巨人が育成枠で獲得した。
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■投手陣が揃いつつある巨人
一方。北浦は左の速球派で、毎年のように「日本ハムのエース候補」として名前が挙がっていたが、怪我もありチャンスを掴みきれず、戦力外となった。
徳光が期待を寄せた3人に加え、則本昂大や田中将大、山﨑伊織、戸郷翔征、抑えの大勢、ライデル・マルティネスとなど投手が揃いつつある巨人。選手が額面通りの結果を残せば、優勝戦線に入る可能性は高そうだ。
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■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)

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