2026年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
この映画はオリックスバファローズファンしか見ないと想定する。それにしては観客はまあまあの入り。ではオリックスの試合を見せる映画ではない。オリックスファンの芸人、岡田圭右が昨シーズン(2025年)を追いかける映画。昨今、プロ野球チームのそのシーズンを振り返る作品がけっこう作られている。その追随企画と思ってみたが、そうではなかった。
劇中のナレーションはオリックスOB選手によってリレーされていく。選手、監督へのインタビューをまじえ昨シーズンを振り返っていく。このシーズンはオリックスにとって再び暗黒期に陥るかどうかの状況。この視点にたって岡田圭右がチームを追いかけていく。このチームは1997年以降2020年まで優勝しないどころか、ほぼBクラスにとどまっていた。コロナ期に突如、前年の最下位から優勝して三連覇を果たす。しかし翌シーズンは5位に転落して、またもや暗黒期に突入するのか?それが多くのファンの関心でもあった。そんな不安を一掃するかのように開幕時は首位を走った。しかしそれは一か月で終わる。そこからチームがどう奮闘するかを岡田目線で迫っていくのである。
極めてオリックスファンでないと共感できない映画である。野球好きの人でも本作をどう見るのか?しかしタイトルに”OKADA”とあるのだから、彼の視線をもっといれたほうがよかったと思う。オリックスにかかわるいろんな人物が登場する。一般のファンでオリックスファン向け飲食店を営んでいるひとたちも。たくさんひろいすぎた感がある。スポーツ番組で、そのチームの振り返り特集とはちがった面白さはあった。ゆえにこういう企画は継続していくべきだと思う。採算にのるかどうかわからないが。
わたしは阪急ブレーブスのファンである。
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オリックス・バファローズ 2025 DETA! WAO! OKADA THE MOVIE

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