スポーツはプロ野球春季キャンプリポート、3日は王座奪還を狙う読売ジャイアンツです。
(オカファーエニス豪アナウンサー)
「昨シーズン3位、V奪還を目指すジャイアンツ。今年のカギは新たな4番候補、そしてエースの復活です」
就任3年目の阿部慎之助監督率いる読売ジャイアンツ。
昨シーズンは70勝69敗、首位阪神に15ゲーム差をつけられ3位に終わりました。
今年は「前進」をスローガンに掲げ、2年ぶりのリーグ優勝、そして日本一へ向けて前だけを向いて進みます。
攻撃では、不動の4番・岡本が今シーズンからメジャーに移籍。
新たな主砲が誰になるのかが注目されます。
中でも、ポスト岡本として阿部監督が熱い視線を送るのが昨シーズン、ソフトバンクからトレードで加入し、自身初の二けたホームランをマークしたリチャード選手。
この日はロングティーで快音を響かせ、首脳陣にアピールしていました。
(リチャード選手)
Q.きょうの練習はいかがでしたか
「非常に寒い中、熱い練習ができていると思う。寒い。今はあたたかいですけど」
「ソフトバンクの時は、九州だからすごくファンがいっぱい人がいるなと思っていた。ジャイアンツでもこんなにたくさん人が来てくれるので熱いな、ありがたいなと思う」
新たな4番への期待については・・・
(リチャード選手)
「まったく気にしない。ニュースになって目には入ったが、全然そういう器じゃないと思っている」
「坂元さんや丸さんなど年齢関係なく、みんなやるべきことやってて自分もやらないといけないなと思う」
「チャンスを無駄にしないように、一日一日自分のできることを今年はやりたい」
投手のキーマンとなるのは都城市出身・戸郷翔征投手。
一昨年まで3年連続12勝をあげチームのエースに成長しましたが、昨シーズンは8勝9敗と苦しみました。
しかし、復活に向けて順調に調整ができていると話します。
(戸郷翔征投手)
「ブルペンも結構いい感じで投げられた。自主トレからやってきたものを継続してやっていきたい」
「ありがたいの一言、これだけ宮崎のファンの方にも来ていただいて、全国からジャイアンツファンが来てくれている。今年はやらないとなという気持ちでいっぱい」
また、他にも2大会連続でWBC日本代表に選ばれた大勢投手や今シーズン楽天からFAで加入した則元昂大投手など、投手層は厚みを増しました。
投打を立て直し、巻き返しを図るジャイアンツ。
1軍の宮崎キャンプは2月12日まで行われます。

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