ウエンツ瑛士が西武の選手の自主トレを取材。1番乗りで、午前7時半に球場入りしたのは…。

西武ライオンズ

タレントのウエンツ瑛士が1月30日、YouTube『ウエンティービー【ウエンツ瑛士】』に出演。埼玉西武ライオンズの選手の自主トレを取材した。

【今回の動画】ウエンツが西武を取材

■ベテランが午前9時から練習

熱狂的な西武ファンとして知られるウエンツ。今回の動画は1月下旬に撮影したもので、真冬の朝からベルーナドームで自主トレを行う選手に直撃取材した。

ウエンツが球場に到着したのは午前9時50分。すでに炭谷銀仁朗捕手、中村剛也内野手、是澤涼輔捕手がバッティング練習を行っていた。中村によれば、9時から練習を開始したそうで、ウエンツは「ベテランが誰よりも早く来て練習してる」と驚く。

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■炭谷は常に1番乗り

続いて炭谷にインタビュー。この日は1番乗りで、7時半に球場入りしたそう。「1番早く来るんすね球場に」とウエンツが話すと、炭谷は「やること多いんで。お風呂に浸かったりとか。自分の用事で」と説明する。

ウエンツから「18歳で入団じゃないですか。そのときは練習1番乗りですか?」と問われると、「そうですね。みんなよりは早く来るようにはしてましたね。2008年とか日本一になった年、僕3年目ですけど。(当時打撃コーチの)デーブ大久保さんにずっと練習付き合ってもらってて。朝6時からとか打ってましたからね。いい指導してもらいました」と回顧した。

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■「長く球界にいる理由がわかる」と反響

「やっぱりそういうのの積み重ねなんだな。そうじゃないと登れないんだ」とウエンツは感嘆。最後は選手らとボール拾いをした。

視聴者からは「球界でも最年長に分類されるおかわりさんや銀さんが、極寒の朝早くからマシンを打って しかもボール拾いまでする…このシーンだけ見ても、長く球界にいる理由がわかる気がします」「炭谷さんが大好きです」「球団広報よりウエンツさんのほうが選手の素が見れる笑」と反響が届いている。

炭谷の「やることが多い」という言葉には、自身の体調管理や準備に対する一切の妥協のなさが表れている。極寒のベルーナドームで白い息を吐きながら黙々と練習する姿は、「継続」の重要性を教えてくれたような気がして、非常に価値のある密着取材だった。

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