読売巨人軍ジャイアンツヴィーナスのメンバーによるダンス体験会が1月8日、市内和田の緑ケ丘幼稚園(有馬篤樹園長)で行われた。ヴィーナスはジャイアンツの試合中に選手を応援し、スタジアムを盛り上げるダンスグループ。

卒園生がメンバー

 「2025ジャイアンツ!スマイルwithマスコット」のイベントとして行われたもので、ヴィーナスからは緑ケ丘幼稚園卒園生の川村朱利さんのほか、杜下ゆりさん、正岡咲桜さん、土原一花さんの4人が出演した。さらにジャイアンツマスコットのジャビットが登場すると、参加した年長園児から歓声が上がった。

 最初にヴィーナスが元気なダンスを披露すると、園児らも参加し準備体操や動物のものまね、じゃんけんなどを一生懸命体を動かして表現していった。その後は2チームに分かれてダンス対決をするなど盛り上がりを見せた。

普段の体験生かす

 園児らは普段からエイベックス専属の講師からダンスを教わっており、当日はヴィーナスの指導のもとすぐにダンスを覚え、上手に体を動かしてダンスを披露していた。読売巨人軍の広報担当者は「みんな年長さんだけあって、すぐにダンスを覚え上手にできている」と話す。川村さんも「みんな上手で、かっこよくて良かった」と園児たちをほめた。

 例年、読売巨人軍の協力のもと、秋の季節にはジャイアンツアカデミーの担当者が訪れ、ピッチングやバッティングの練習を行っている緑ケ丘幼稚園。通常は野球の体験会かダンス体験会のどちらかしか参加できないが、今年度は川村さんが卒園生ということもあり、特別に両方を体験できることになった。

 卒園生の川村さんは久しぶりに幼稚園を訪れ「前と変っているところもあるけど、懐かしい思い出がよみがえる。初めて物覚えした記憶があり、素敵な思い出として残っている」と感慨深く話した。また、園児らのダンスについては「私がいた時もそうでしたが、元気がいい。改めて良い幼稚園だと感じました」と話していた。

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