2026/01/24 NEW
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産経新聞社
間もなくキャンプインを迎える2026年のプロ野球。Aクラス入りを目指す中日ドラゴンズには、2026年が重要な1年になり得る選手が多くいる。そういった選手の活躍が、チームの成績に大きな影響を与えるだろう。そこで今回は、2026年が勝負のシーズンとなりそうな中日の選手を取り上げる。[6/6ページ]
川越誠司

中日ドラゴンズの川越誠司(写真:産経新聞社)
・投打:左投左打
・経歴:北海高 – 北海学園大
・ドラフト:2015年ドラフト2位
2025年成績:28試合、打率.189、0本塁打、0打点
中日ドラゴンズで4年目を迎える川越誠司。今年で33歳を迎えるだけに、ポテンシャルを開花させる必要がある。
大学では二刀流としてプレーし、2015年ドラフト2位で埼玉西武ライオンズに投手として入団。しかし、プロ入り後は制球難や故障に苦しみ、一軍登板を果たせないまま野手へ転向した。
2020年に一軍デビューを飾り、2本塁打を放った川越。2021年には自己最多の63試合に出場し5本塁打をマークしたが、打率は.225と確実性に課題を残した。
その後もレギュラー定着を果たせず、2023年のシーズン途中に髙松渡とのトレードで中日への移籍が発表。移籍2年目の2024年は4番に座る試合もあった。
しかし、2025年は28試合の出場で打率1割台、ホームランなしでシーズンが終了。レギュラー定着を果たせないままプロ10年目を終えた。
それでも、同年は幻の本塁打となってしまった大飛球を放つなど、パンチ力は建材。キャリアを1年でも長く続けるために、2026年は勝負のシーズンとなる。
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今季は“崖っぷち”…?中日、2026年が勝負のシーズンとなりそうな選手6人
【了】
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