2026/01/04 NEW
text By
photo
産経新聞社
オフシーズンを迎えたプロ野球では、多くの選手が契約更改を終えた。一流選手の場合は年俸額が大きくなるが、成績を残せなかったシーズンでは、大幅なダウン額を提示されるケースも少なくない。そこで今回は、年俸ダウンで契約更改した大物選手を紹介していきたい。[6/6ページ]
平野佳寿

オリックス・バファローズの平野佳寿(写真:産経新聞社)
・投打:右投右打
・身長/体重:186cm/88kg
・生年月日:1984年3月8日(41歳)
・経歴:鳥羽高 – 京都産業大
・ドラフト:2005年大学生・社会人ドラフト希望枠(オリックス)
・2025年成績:3試合登板(2回1/3)、0勝1敗1セーブ、1奪三振、防御率15.43
来季から投手コーチを兼任する平野佳寿も、年俸ダウンとなった。
鳥羽高から京都産業大を経て、2005年大学生・社会人ドラフト希望枠でオリックス・バファローズに入団。プロ入り当初は先発として起用され、2007年には規定投球回をクリアして8勝をマークした。
2010年からはリリーフに転向すると、翌2011年には49ホールドポイントを記録し、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。
また、2014年には40セーブを挙げるなど、守護神としての地位を確立した。
2018年からは海を渡り、2021年にオリックスへ復帰。同年から3年連続で30セーブに迫る数字を残し、変わらぬ存在感を見せつけた。
NPB通算250セーブを達成した一方、2025年はわずか3試合の登板にとどまり、防御率15.43と大きく低迷。
2026年はコーチとしての役割を担いつつ、自身の復活も求められるシーズンとなる。
【最初から読む】
今オフは“減俸”に…プロ野球、年俸ダウンとなった大物選手6人
【了】
NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball