現役引退した長野久義氏が巨人の編成本部参与に。元木大介氏は「俺の考えでは、チョーさんユニホーム着ないな、コーチとかで」と語る。

元読売ジャイアンツヘッドコーチの元木大介氏が23日、自身のYouTube『元木大介チャンネル』を更新。元巨人・長野久義氏の今後について語った。
【今回の動画】元木氏が推測「何年後かにはなってるんじゃないかな」
■大学院&編成業務に従事
巨人は19日、今季限りで現役を引退した長野氏について、編成本部参与の契約を結んだと発表した。
今後は大学院で学びながら、スカウト部や国際部をサポートし、アマチュア有望選手や外国人選手の調査を中心とした編成業務に従事するという。
長野氏は「自分自身、新たなチャレンジの1年になります。周囲の方々に色々と学ばせていただきながら、ジャイアンツのリーグ優勝、日本一に向け少しでも力になれるよう、精進していきたいと思います」とコメントしている。
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■今後はユニホーム着ない?
元木氏は「俺の考えでは、チョーさんユニホーム着ないな、コーチとかで。GM(ゼネラルマネージャー)のほうだな将来は。その勉強だな」「球団の何かも学びにいこうとしてるのかな」と推測する。
フロント入りは巨人からの打診だと見ており「個々でいくんだったらフロントに入る必要ないから」「人望も厚いし、俺と同じでジャイアンツ愛があるから」とコメント。
業務のなかでも細かく役割があるが「それを全体的にまとめる人になるのか、そこで頑張って上の人に報告するのか。まとめる人になるのかなって感じじゃないかな。何かあったら自分で足を運んでっていうのもあるんじゃない? 何年後かにはなってるんじゃないかな」と述べた。
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■監督待望論もあったが…
その人望の厚さから監督待望論もあったが、組織内の調整役や交渉役として、監督以上の力を発揮するはず。長野氏が組織の仕組みから変えるGMになる未来は、日本球界にとっても新しいモデルケースになるのではないだろうか。
長野氏なら、現場とフロントの架け橋として理想的な組織を構築できると期待している。

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