2025/12/24 NEW
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産経新聞社
NPBでは、2022年から現役ドラフト制度が導入。細川成也(現:中日)、水谷瞬(現:日本ハム)らのように、移籍を機に飛躍を遂げる選手も現れた。一方、プロ野球界にはまだまだ出場機会が恵まれていない選手も数多く存在する。ここでは、支配下指名でプロ入りを果たすも、いまだに一軍出場がない選手を紹介したい。[6/6ページ]
秋山正雲(千葉ロッテマリーンズ)

千葉ロッテマリーンズの秋山正雲(写真:産経新聞社)
・投打:左投左打
・身長/体重:174cm/80kg
・生年月日:2003年4月29日(22歳)
・経歴:二松学舎大付高
・ドラフト:2021年ドラフト4位(ロッテ)
・今季成績(二軍):17試合登板(43回)、2勝2敗、39奪三振、防御率2.51
高卒1年目には飛躍を予感させる成績を残していたが、現在は育成契約となっている秋山正雲。今季は浮上の兆しを見せており、来季中の支配下復帰、一軍デビューに期待がかかる。
二松学舎大付高から2021年ドラフト4位で千葉ロッテマリーンズに入団。ルーキーイヤーは二軍で15試合に登板し、4勝1敗1セーブ、防御率2.34と優秀な数字をマークした。
しかし、翌2023年は打ち込まれる登板が目立ち、防御率が大幅に悪化。昨季は二軍で30試合に登板したが、防御率6.12に終わった。
同年オフに戦力外通告を受け、育成選手として再スタートを切ることになった。
それでも高卒4年目の今季は、開幕からリリーフとして好投を続け、シーズン後半には先発に転向。最終的に17試合登板(8先発)で2勝2敗、防御率2.51の好成績をおさめた。
高卒5年目となる来季はアピールを続け、まずは支配下復帰を果たしたい。
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これでは”飼い殺し”に…?プロ野球、いまだ1軍出場ゼロの選手6人
【了】
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