切り抜き動画で浮上した、西川遥輝との不仲説。元日本ハムの鶴岡慎也氏が真相を明かす。

元北海道日本ハムファイターズの鶴岡慎也氏が『鶴岡慎也の焚き火トーーク』に出演。西川遥輝外野手との不仲説について言及した。
鶴岡慎也の焚き火トーーク
■話題になった切り抜き動画
不仲説が浮上するきっかけになったのは、1本の切り抜き動画。ベンチで資料を見つめる西川の肩を鶴岡氏が触ると、西川はそれを激しく振り払い、ガンを飛ばす様子が話題になった。
しかし、じつは西川とは「仲はめちゃくちゃいいですよ」と鶴岡氏は明かす。
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■じつは西川から「ケチョンケチョンに言ってほしい」
「動画の切り取りで『鶴岡・西川の激バトル』みたいなのが出た。西川遥輝の態度が悪いみたいなので、彼の印象が悪くなって。彼から『鶴さん、気を使わせてすみません』ってLINEも来た」と回顧。バトルは「全然してない」と否定した。
当時、西川が安打を記録したときは「ナイスバッティング」と声をかけ、凡退時は何も言わなかった鶴岡氏。すると、西川から「打たなかったとき、アドバイスとか励ましとか来てくださいよ。僕は打たなかったとき、ケチョンケチョンに言ってほしいタイプなんで」との希望があった。
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■西川に「いつまで同じ凡退しとんのや」
「この前振りがあったんです。それで、彼が3打数ノーヒットで。僕が3打席目ぐらいに『お前いつまで同じ凡退しとんのや。いつまで経っても打てんぞ』みたいな感じで、カチンと来るようなこと言った。そしたら、遥輝もそれ分かってるんで、『なんだよ』みたいな感じで言って、それがたまたま切り抜かれてた」と説明。あくまでの2人の間の「コミュニケーションの取り方だった」が、誤解を生んでしまい「僕は遥輝に申し訳なかった」とコメントした。
後輩からの無茶な要望に応えた鶴岡氏の器の大きさに、筆者は感服した。西川をフォローする姿も、まさに理想の先輩像。西川が信頼を寄せているのも納得した。

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