劇場公開日:2025年12月12日
解説・あらすじ
プロ野球球団・千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー「MARINES DOCUMENTARY」の第3弾。
球団中期目標「Vision 2025」を掲げ、新たな常勝軍団となるべく2025年シーズンに臨んだ千葉ロッテマリーンズだったが、気が付けば優勝から最も遠い場所にいた。2025年春季キャンプから密着取材を開始し、選手の素顔や試合の裏側など、さまざまな角度からチームの姿を捉えた本作では、そんな敗北の中でももがき続けた選手たち、彼らを支えたスタッフ、そして敗北を超えて応援を続けてくれたファンの姿を記録した。
藤井道人ら気鋭のクリエイターが集うコンテンツスタジオ「BABEL LABEL」に所属する、千葉県出身の志真健太郎が監督を務めた。
2025年製作/101分/G/日本
配給:ローソン・ユナイテッドシネマ
劇場公開日:2025年12月12日
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MARINES DOCUMENTA… の関連作を観る
3.0 一歩引いた視点からのドキュメンタリー作品
2025年12月14日
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鑑賞方法:映画館
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贔屓球団はヤクルト→西武→ロッテの近年野球ファンになった40代です。昨年までの映画は観ていません。好きな球団で唯一映画を作っているチームがロッテなので観てきました。
記録映像というよりは、しっかりドキュメンタリー作品に仕上がっていた印象。年間通じた試合のようすを追いたい人は少し物足りなく感じるかも。
ファンの心情に寄り添ってか、つらい思いを再体験せずに済むようにかなりマイルドかつ婉曲的な表現に終始していた印象。ささくれを2度剝かれずに済んで私はよかったですが、ロッテのことを熱心に追っていないファンにとっては分かりづらいかも。(同行者からはそういった感想もあった)
選手たちのインタビューには総じて覇気がない(あたりまえ)ながらも、来季以降の再起へ模索を続ける希望は感じられた。
序盤に益田投手が「いいときも悪いときも撮って」と仰っていたのでほんのり期待しましたが、当然ながら骨折の件はノータッチ。
「野球選手にとって敗北とはなにか?」「チーム・球団にとっては?」「ファンにとっては?」と考えさせられる内容だった。
ただ、私個人的には、前述のとおり直近激弱チームばかりを応援している関係上、今年のロッテってそんなに悲観するような結果だった?という疑問がそもそもあるので、少し温度差があったかもしれません。
いろいろ書きましたが総じて面白かったです。来シーズンどう変わるのか楽しみになりました。

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