26年ぶりの主演映画「道草キッチン」の舞台あいさつも、ついつい大好きなタイガース話に脱線した中江有里                          
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 女優で小説家、歌手の中江有里(51)が13日、大阪・第七藝術劇場で26年ぶりの主演映画「道草キッチン」の舞台あいさつを白羽弥仁監督(61)と行った。

 地元大阪での登壇に「ホンマにサイコーです。ありがとうございます」と関西弁であいさつした。同作は更年期障害に悩む50歳の独身女性が、営んでいた喫茶店閉店を余儀なくされ、見ず知らずの土地に移住したことから始まる“第二の人生”を描く話題作。

 中江は「50歳になった時にオファーを頂いて、巡り合わせというか、私がやるべき役だと思った」と作品との縁について語った。「実際に実家が喫茶店だったり、その前に自宅で倒れて体調の変化を感じたりして、生き方を変えようと思った…」と話したところで、そのころに“沼った”という阪神タイガース話がさく裂。「来年はリーグ連覇は当然。日本一奪回のために、皆さんもついてきてください」と、満員の客席に呼びかけると笑いが起こった。

 白羽監督も昨年10月に終了した撮影時を振り返り「懇親会があったんですけど、その時に阪神がDNAに(CSで)ストレート負けして。中江さんがあまりのショックで出て来れないんじゃないかと…」などと暴露。それには中江も「いや私も大人なんで、そこは切り替えますよ」などと笑って返した。

 中江は最後に実母が5年前に亡くなったことに触れ「映画を見てると自分が母に似てるなあ、と思いますし、母と共演したような気持ちになった映画。この映画がどうぞ広まりますように」と願いを込めた。

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