楽天、戦力外の2投手が現役引退 来季からアマスカウト就任へ

 東北楽天ゴールデンイーグルスは30日、弓削隼人投手、小孫竜二投手の2選手が、今季限りで現役引退し、来季からアマチュアスカウトに就任することを発表した。

 

 弓削は、2018年ドラフト4位でSUBARUから入団。193センチの長身から多彩な変化球を投げ分ける左腕として期待され、キャリア前半は先発として、後半はリリーフとして通算82試合に登板した。

 

 

 昨季はキャリアハイの34試合に登板するも防御率5.94と安定感を欠き、迎えた今季は一軍登板機会が無く、オフに戦力外通告を受けていた。通算成績は9勝7敗1セーブ、防御率4.94だった。

 

 小孫は、2022年ドラフト2位で鷺宮製作所から入団。縦に鋭く落ちるボールを武器に三振を奪う右腕として上位指名されるも、制球に課題を残し、継続して一軍のマウンドに上がることはできなかった。

 

 今季の一軍登板は僅か1試合に終わり、10月に球団から戦力外通告を受けていた。通算成績は7試合登板で0勝0敗、防御率5.40だった。

 

 発表の概要、および両名のコメントは以下の通り。

 

 【氏名/役職】

・弓削 隼人 チーム統括本部 スカウト部 アマスカウトグループ

・小孫 竜二 チーム統括本部 スカウト部 アマスカウトグループ

 

 ■弓削 隼人 アマスカウト コメント

このたび、現役を引退することになりました。良い時も悪い時もファンの皆さんと共有できたことは僕の財産です。来季からはスカウトとしてチームのために尽力いたします。

 

 ■小孫 竜二 アマスカウト コメント

このたび、現役引退することに決めました。楽天イーグルスで過ごした3年間、夢のような時間を過ごすことができました。また、ファンの皆様の熱いご声援のおかげで力が湧きました。本当にありがとうございました。これからは、球団の力になれるように、精一杯頑張ります。

 

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【了】

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