楽天イーグルスを一度はクビになった柴田大地。しかし2週間後、奇跡の「死者蘇生」が起こり…。
Photo:Sirabee編集部
東北楽天ゴールデンイーグルスは14日、柴田大地投手を支配下契約したと発表。
柴田は楽天から10月末に戦力外通告を受けており、約2週間という異例な“出戻り”劇がネットで話題を呼んでいる。
戦力外通告を報告する柴田大地のSNS投稿
■10月29日に戦力外通告
柴田は2024年12月に行われた現役ドラフトで、東京ヤクルトスワローズから楽天入り。今シーズン1軍ではリリーフで6登板、防御率2.08という成績を収めており、7月9日の対埼玉西武ライオンズ戦では2回0封の快投を見せプロ初勝利を挙げていた。
しかし、来季の活躍が期待される中、10月29日に非情の戦力外通告を受けていた。
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■「大学生カップルよりも復縁が早い」と話題に
だが、今月14日になって、楽天は柴田との支配下選手契約を結んだと発表。簡潔に言うなら、一旦クビになったのに2週間後にまた再契約ということである。
なぜそうなったか、理由は一切明かされていないが、ネット上では「現場の要望で返り咲いた」説、「則本昂大がFAで退団するためリリーフ不足」説、「他球団の戦力外選手獲得に失敗した」説などが上がり、話題を呼んでいる。
また「本当にビックリ」「その間にものすごい成長した?」「大学生カップルよりも復縁が早い」という声も上がっており、改めて柴田に注目が集まる結果となった。
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■柴田本人は喜びを画像で表現
(柴田大地インスタグラム・ストーリーズより)
再契約となった柴田は球団を通じて「またチャンスをいただけたことに感謝したいです」「チームの戦力になれるように頑張ります」と真摯なコメントを発信。
しかし、本人のインスタグラムを見るとその日のストーリーズには『遊戯王オフィシャルカードゲーム』に登場するカード「死者蘇生」の画像が。このカードは、「自分か相手の墓地のモンスター1体を、フィールドに特殊召喚する」効果があり、まさに柴田は自身をこの1枚に置き換えたのである。
ちなみに、投稿のBGMには同作アニメ版の定番ソング「熱き決闘者たち」が設定されていた。勇ましい…。
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■「笑いが止まらん」と爆笑呼ぶ
自らの立場を「死者蘇生」とポジティブに捉え、「熱き決闘者たち」を添える柴田のセンス。
こちらも話題となっており、「笑いが止まらん」「ストーリーおもろ過ぎるw」「良い性格してるね!」「後は活躍するだけや!」とファンから称賛の声が上がっている。
最速156キロのストレートを武器にする柴田の楽天復帰は、筆者にとっても大変嬉しいニュース。来年のさらなる飛躍を願う一方、このすったもんだのさなか、28歳の誕生日(11月7日)を迎えていたことだけはちょっとかわいそう…と思ってしまった。

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